声の音域を伸ばすためにはどーしたらいいの？vol①「香川ボイトレ教室」NAYUTAS香川高松校

香川高松校

皆さん、おはこんばんにちは(^^)/

NAYUTAS香川高松校ブログの時間がやってまいりました☆

今回も香川高松校の辻がお送りいたします☆

本日のコラムはこーーーち・・ら！！

【声の音域を伸ばすためにはどーしたらいいの？】

歌といったらまさに歌詞に乗せていくメロディ♪

そう！歌にはボーカルパートに必要な音域がどーしても必要になります！

そこで出てくるのは・・やはり！

『あの歌手さん声高くてさ～歌えないんだよね』

『あの曲さ～、音域広すぎて難しくない？』

『コーラスの音域幅があってとてもできないよ』

『あの歌い手さんみたいに低いとこ取れなくて声合わないんだよね』

などなど・・音域だけでもたくさん悩みは尽きないと思います(;^ω^)

なんせ、人ですから楽器みたいに押さえたらその音がなる機能なんてないですし

人それぞれの体ですから、そして声帯ですから同じ声や高低差が

出るわけでもないんですよね(。-`ω-)うんうん

しかし、世の中には・・『A子さんは音域広いから何でも歌えてて羨ましい！』

なんてことも思った経験はあると思います(。-`ω-)うんうん・・すげーなー

そして思うことは

『自分の声が・・声帯が・・もっと音域ひろければなぁ・・;つД｀)』

そんな思っている方！安心してください！

今日はそんなお悩みを解決する糸口をご提示いたします☆

まずは整理すると皆さんの

『音域が広ければなぁ』っというのは、どんな声を指しますか？

・・・そう！皆さんが思ったことはもしかして

『あの曲の、この部分が高くて歌えない』

『あの曲の、この部分が低くて歌えない、かすれる』

・・・そう！『歌声』としての音域を思い浮かべた方が多いんではないでしょうか？

実は皆さんの「歌声」という視点から「単純な声の高低」＝「音だけだったら出る」

に変えると実はけっこう隠れた音域は広い方が多いのです☆

歌ではかすれて出ないけど、それより低い音自体はどうでしょうか？

歌では出ないけど、ひっくり返った音、もしくはHU～♪というような

高い音はどうでしょうか？

そうお送りしたいテーマは！ズバリ！

『声の音域を増やす』⇒『歌声の音域を増やす』

っと視点を変えてお伝えいたします(=ﾟωﾟ)ﾉおおおおお

次回からは、声⇒歌声の音域

になる糸口・アプローチ法もお伝えしていくのでお見逃しなく☆

もちろん！声の悩みや改善法は人それぞれ！

そんなお悩みにNAYUTASは

完全マンツーマンレッスンで一人一人に合わせた

サポートをご提供するからこそ解決も上達も早く実感できます☆

是非！お気軽にまずは体験レッスンからご応募ください(^^)/

香川高松校は瓦町駅から徒歩2分、高松駅から15分。JR・琴電の各駅からもアクセスの良い駅チカの場所で、ボイストレーニング（ボイトレ）、ダンスや楽器のマンツーマンレッスンを今なら無料で体験できます！どのコースが自分に合っているのか不明な方も、高松校の講師が丁寧にアドバイスするので、気軽にお申込み下さい！

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