友人や家族の結婚式で司会を頼まれて、「原稿を噛まずに読めるか不安」「人前で聞き取りやすく話すにはどうすればいい?」と悩んでいませんか?
結婚式の司会は、披露宴の進行に合わせて何度もアナウンスを行います。
そのため、聞き取りやすい声や原稿の読み方、「間」の取り方も大切です。
この記事では、結婚式の司会を任された方に向けて、噛みにくく聞き取りやすい話し方のポイントを紹介します。
結婚式の司会で噛みにくくする3つのポイント
原稿を間違えずに読もうと意識しすぎると、早口になって余計に噛みやすくなることがあります。
事前に次のポイントを確認しておきましょう。
1.原稿に区切りを入れておく
長い文章を一息で読もうとせず、意味のまとまりごとに区切って読むことを意識しましょう。
原稿に「/」などを書き込み、どこで息を吸うのか決めておくと練習しやすくなります。
新郎新婦やゲストの名前、会場名など、間違えたくない部分には印をつけておくのもおすすめです。
2.口を動かしてゆっくり読む
噛むのが怖いと、原稿を早く読み終えようとしてしまうことがあります。
しかし、早口になるほど言葉がつながり、ゲストにとっても聞き取りにくくなります。
一語ずつ口を動かし、普段の会話より少しゆっくり話すことを意識してみましょう。
3.声量より「聞き取りやすさ」を意識する
広い会場だからといって、必要以上に大声を出す必要はありません。
マイクを使う場合は、声を張り上げるよりも、言葉の最初と最後まで丁寧に発音することが大切です。
実際にマイクで練習できる場合は、本番前に音量や口との距離も確認しておきましょう。
聞きやすい司会は「間」の取り方が大切
司会は噛まずに読むことだけでなく、ゲストが内容を理解できる速さで伝えることも重要です。
文章の「、」では短く、「。」では少し長めに間を取るなど、原稿を読むときにメリハリをつけてみましょう。
また、「それでは、新郎新婦のご入場です」など、ゲストに注目してほしい場面では、重要な言葉の前後に少し間を取ると内容が伝わりやすくなります。
司会の「間」は、次の言葉を伝えるための時間として使うことがポイントです。
声に出して司会の原稿を練習しよう
原稿を目で読むだけでは、本番で噛みやすい場所や息が足りなくなる場所に気づきにくいものです。
本番と同じように最初から声に出し、言いにくい部分があれば原稿に印をつけて繰り返し練習しましょう。
スマホで録音して、話す速さや聞き取りやすさ、間の長さを確認するのもおすすめです。
本番が近づいて緊張が気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
→本番直前でも安心!緊張を和らげる方法【歌・演奏・スピーチ前に】
また、結婚式で弾き語りを披露する予定がある方はこちらもチェックしてみてください。
→本番までに仕上げたい!結婚式で弾き語りスピーチを成功させる方法
結婚式で伝わる話し方を身につけるならナユタス所沢校へ
結婚式の司会では、原稿を間違えずに読むことだけでなく、ゲストに伝わる声や話すテンポ、「間」の取り方も大切です。
自分では聞き取りやすく話しているつもりでも、早口や発音の間違いには気づきにくいことがあります。
そんな方におすすめしたいのが、ボイストレーニングです。
ナユタス所沢校では、一人ひとりの悩みや目標に合わせたマンツーマンのボイストレーニングを行っています。
結婚式の司会に向けて、「聞き取りやすく話したい」「人前でも落ち着いて原稿を読みたい」という方は、ぜひナユタス所沢校の無料体験レッスンをご利用ください。
結婚式で歌を披露する予定もある方は、選曲についてこちらの記事も参考にしてみてください。
→結婚式で歌う前に|”実は意味が重い”曲と本当に喜ばれる定番曲10選
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