2000年にリリースされたポルノグラフティを代表する楽曲『サウダージ』。
『サウダージ』はテンポのよさと力強い歌声、そして切ない歌詞から、今でもカラオケで広く歌われる楽曲です。
そんな楽曲に込められた意味が気になる方も多いのではないでしょうか?
今回は、『サウダージ』の歌詞の意味を解説していきます。
ポルノグラフィティ『サウダージ』歌詞解説
タイトルの「Saudade(サウダージ)」は、ポルトガル語で「切ない想い」「胸がきゅっと締め付けられるような哀愁」を意味する言葉です。
そこもふまえて、歌詞の意味をパートごとに考察していきます。
導入“私は私と~”
“私は私と
はぐれる訳にはいかないから
いつかまた逢いましょう
その日までサヨナラ恋心よ”
自分を見失わないように、別れを選ぶシーンから始まる印象的な冒頭。
「あなたが好きな気持ちが強すぎて、自分が壊れてしまいそう」というような、危うさも感じます。
“サヨナラ恋心よ”から、想いを断ち切るための強がりと願いもあるようです。
まさに「サウダージ」を意味する「切ない想い」を感じられるパートです。
恋の終わり“嘘をつくぐらいなら~”
“噓をつくぐらいなら 何も話してくれなくていい
あなたは去っていくの それだけはわかっているから
見つめあった私は 可愛い女じゃなかったね
せめて最後は笑顔で飾らせて”
ここでは、恋の終わりを受け止める様子が描かれています。
相手が嘘をついていることも、去っていくこともすべてわかっている主人公。
“可愛い女じゃなかったね”と少し自虐しながらも、“最後は笑顔で飾らせて”という一言から、せめて別れをきれいにしたかった強がりを感じます。
未練“涙が悲しみを溶かして~”
“涙が悲しみを溶かして 溢れるものだとしたら
そのしずくも もう一度飲みほしてしまいたい
凛とした痛み胸に 留まり続ける限り
あなたを忘れずに いられるでしょう”
主人公が相手を強く想う気持ちがよくわかるパート。
涙を流すことで、恋の終わりの悲しみも和らぐ、相手への気持ちも薄れていくかもしれません。
でも、その涙を飲み干せば、相手への想いをもう一度胸に刻められる。
別れてもなお、相手を愛し続けていたい強さと弱さも感じます。
サビ“許してね恋心よ”
“許してね恋心よ
甘い夢は波にさらわれたの
いつかまた逢いましょう
その日までサヨナラ恋心よ”
サビでは、主人公の揺れ動く感情がさらに強く描かれています。
ここでの“許して”は、相手への言葉ではなく 自分の心に対するもの。
忘れても忘れられない、断ち切りたいのにまた思い出してしまう、前に進みたいのに足が止まる。そんな自分自身の恋心に謝っている様子です。
“波にさらわれた”から、幸せだった日々が一瞬で過去になってしまった儚さを感じます。
“いつかまた逢いましょう”は、「また会いたい」「まだ好き」という未練、または自分を保つために「また会えるかもしれない」と言い聞かせているだけかもしれません。
冷静な視点“繰り返される~”
“繰り返される よくある話
出会いと別れ 泣くも笑うも好きも嫌いも”
ここまで、相手への想いを強く表現していた主人公でしたが、ラストは受け止める気持ちへと変わっていきます。
恋の終わりは特別に感じますが、誰の人生にも何度でも訪れると、冷静な視点を持つ主人公。
“出会いと別れ 泣くも笑うも好きも嫌いも”から、人の出会いや感情のめぐりを理解し、「人生はこういうものだ」と受け止めているようにも感じます。
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