レミオロメンの『粉雪』を歌うとき、サビが高く「苦しい」と感じることはないでしょうか?
サビを上手く歌うためには、ミックスボイスを土台にした、ベルティング発声がポイントです。
今回は、『粉雪』のサビが歌いやすくなるための、ベルティングと練習法について解説します。
ベルティングとは?
ベルティングとは、地声のような芯とパワーを保ったまま、 高音域を前にガツンと飛ばす発声です。
サビを力強く歌い上げるときによく使われる歌い方で、「強いのに通る」「前に飛ぶ」という特徴があります。
注意したいのが、大声で叫ぶ、喉に力を入れて押し上げるという発声ではないこと。
ベルティングは、喉をできるだけリラックスさせ、音量や迫力は息と体幹の支えでつくります。
ベルティングとミックスボイス
ベルティングは、ミックスボイスの延長線上にある発声です。
ミックスボイスとは、地声と裏声の中間的な発声で、その中でも地声・パワーを強めたミックスがベルティングです。
いきなりベルティングをしようと思うと失敗しやすいですが、ミックスボイスが出しやすくなると、ベルティングもできるようになります。
『粉雪』のサビの高音
『粉雪』の音域は、おおよそmid1B〜hiA。
サビの“こな~ゆき~”の“な~”は最高音のhiAで、男性にとってはかなり苦しい音域です。
地声で押すと苦しくて喉がつぶれやすく、裏声になると弱くなりがちです。
しかし、ベルティング発声を身につけることでで、サビが一気に歌いやすくなります。
ベルティングの体づくり
ここまで、ベルティングの基礎知識と『粉雪』のサビの難しさについて解説しました。
ここからは、ベルティング発声のための体づくりと練習ポイントを紹介します。
姿勢・呼吸と支え
まずは、姿勢・呼吸と支えを整えていきます。
【姿勢】
・膝を軽くゆるめる
・腰~お腹まわりを横方向に少し張る
・あごは上げず、首は長く保つ
・頭は天井から軽く引っ張られているイメージ
【呼吸と支え】
・吸うとき
みぞおち~横腹がふわっと広がる腹式
・出すとき
お腹をへこませず、下腹・横腹を張ったまま、細く長く息を前へ
できるようになると、喉を締めなくても自然に声量が出るようになります。
サビを鼻歌で歌いミックスを探す
サビの声量を鼻歌レベルまで下げ、小さく歌ってみましょう。
“こな~ゆき~”の“な~”では、口は縦よりやや横に、母音はイ~エよりで、喉はあくび途中くらいの奥行きにします。
ここで、裏声っぽく軽いけど、芯が残るポイントが見つかれば、ミックスボイスです。
ミックスにベルティングを足す
ミックスボイスで楽に出せた高さのまま、少しずつ声量を上げていきます。
喉で力まず、下腹・背中側で踏ん張り、口の中の空間を保つことを意識しましょう。
声は前歯の裏~上あごの少し奥にぶつけるイメージです。
すると、地声っぽく太いけど、ベルティング発声ができている状態になります。
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『粉雪』はサビで苦しくなりやすいですが、ベルティングを身につけると、歌いやすくなる楽曲です。
しかし、「独学で身につけるのは難しい」「結局喉が苦しい」と感じることもありますよね。
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