中島美嘉さんの『雪の華』は、カラオケで大人気の名バラード。
しかし、裏声と地声の切り替えがむずかしく、「サビでひっくり返る」「高音が苦しい」と悩むやすい楽曲でもあります。
上手く歌うためには、地声と裏声をはっきり切り替えるのではなく、ミックスボイスを取り入れることがポイントです。
今回は、裏声と地声を美しく繋ぐ、ミックスボイスの歌い方を解説します。
中島美嘉『雪の華』の難しいポイント
この楽曲は、音域がとても広いわけではありませんが、声の使い分けが繊細なのが特徴です。
Aメロ・Bメロは息多めの地声~弱いミックス、サビは地声高音と裏声が混ざっているという構成になっています。
特に女性の場合、楽曲の地声最高音C#5を、完全な地声で張ってしまうと喉を痛めることも。
そのため、裏声を混ぜたミックスボイスで歌うほうが、原曲に近い柔らかさと安定感が出ます。
歌声と地声を繋ぐ!ミックスボイス入門
ミックスボイスを出すために、まずは地声と裏声それぞれをきれいに出せる状態を作ることが大切です。
【地声の準備】
・小さめの声量で「な~」「ね~」「の~」
・低〜中音をリラックスして出す
・喉で押さず、息を細く長く流す
・口の中はあくびをするように広く
脱力した状態で、響きを保つことを意識しましょう。
【裏声の準備】
・「ふ~」「ほ~」「ひ~」など息多め
・力を抜いて、ひっくり返してOK
・地声より少し上の位置(頭・眉間)に響きを感じるように
裏声は、弱くて不安定でも大丈夫です。
まずは力を抜いて出せる感覚を覚えていきましょう。
ミックスボイスで繋ぐ練習法
地声と裏声がそれぞれ出せるようになったら、次はその間を繋ぐ「サイレン練習」を行います。
上昇サイレン
「う」「お」「ねい」など得意な母音で、低音から高音まで一息で上昇させます。
上昇させつつ、地声→裏声へスルッと抜けていく感覚を意識します。
切り替え点では張らずに、ボリュームを少し絞りましょう。
下降サイレン
裏声の高音から、ゆっくり地声に落としつつ、低音へ下降させます。
ミックスボイスから少し強い地声へ、滑らかに変化させていくことを意識しましょう。
『雪の華』に落とし込むコツ
ミックスボイスができるようになったら、『雪の華』に落とし込んでいきます。
・Aメロ~Bメロ
息多めの弱い地声+少しミックスボイスを入れます。
ウィスパー寄りでフレーズ感を大切にしましょう。
・サビ前半
地声の延長線上のミックスボイスを使います。
高くなる直前でボリュームをほんの少し絞ってください。
・サビ高音
完全地声で押さず、裏声よりのミックスボイスで歌います。
息は多めで、響きは上方向を意識しましょう。
上手く落とし込めるようになると、驚くほどきれいに歌い上げることができます!
『雪の華』をきれいに歌い上げるならナユタス所沢校
『雪の華』は、地声と裏声の境目を美しく繋ぐことで、全体の印象がとてもよくなる楽曲です。
ミックスボイスの練習法や取り入れ方を紹介しましたが、「できているかわからない」「サビが安定しない」と感じる方も多いのではないでしょうか?
そこでおすすめしたいのが、ナユタス所沢校のボイストレーニング。
完全マンツーマンのレッスンで、あなたの声質に合わせた、ミックスボイスを丁寧に指導します。
所沢駅から徒歩すぐの立地で、無料体験レッスン実施中。
『雪の華』を無理なく、美しく歌える発声をつくりたい方は、お気軽にお越しください。
ナユタス所沢校では、無料の体験レッスンを受付中です!
気になった方は、どうぞお気軽にお越しください。
【キャンペーン】
・当日ご入会頂ければ、入会料金11,000円が無料!
・未成年の方が親御様と一緒に来ていただいた場合、QUOカードを1枚プレゼント!
無料体験レッスンは
こちらからお申し込みください。
【ボイトレ&ダンス NAYUTAS所沢校】
〒359-0037
埼玉県所沢市くすのき台1-10-10 TOSHIビル4階

