こんにちは!ナユタス所沢校、ボイトレ講師の坂口です。
皆さんは、歌っている時に「声が続かない」「高い声が出しにくい」と感じたことはありませんか?
実はそれ、「息の吐き方」を変えるだけで劇的に改善するかもしれません。
歌うことは、呼吸することそのもの。
今回は、美声を手に入れるための第一歩である「正しい息の吐き方」と、自宅ですぐできる練習法についてお話しします!
まずは鏡でチェック!普段の口の動き
まずは、普段の私たちの会話での発音を思い出してください。
鏡がお手元にあったら、喋っている時の自分の口元を見てみましょう。
どのくらい動いていますか?
きっと、ほとんど唇が動いていない場合が多いと思います。
日本語は口をあまり開けなくても話せる言語なので、日常生活では口周りの筋肉や呼吸を意識することがほとんどありません。しかし、歌うときはこの「普段のモード」から切り替える必要があります!
歌うための呼吸「腹式呼吸」を体感しよう
では、歌に必要な呼吸を体感してみましょう。
1. ろうそくの火を消すイメージで
30センチ先にあるろうそくの火を消そうとして、「フーッ」と鋭く息を出してみましょう。
次に50センチ、1メートル…と、対象をだんだん遠くしていきます。
2. お腹の動きを確認
遠くの火を消そうと息を吐いた時、お腹の動きはどうなっていますか?
グッとお腹がへこんでいませんか?
実は、それが歌に必要な「腹式呼吸」の動きです!
歌うときに大切な2つのポイント
- 口の中の空間を確保すること
- 息をしっかり吐くこと
普段の生活では意識しないこの2つを、「歌うときは切り替えて使うんだ!」と意識するだけで、声の響きが変わります。
【自宅で簡単】美声を作る「あ」の発声練習
それでは、実際に声を出す練習をしてみましょう。「あ」の母音を使います。
手順①:口の開きを作る
上と下の前歯の間に、指が縦に2〜3本入るくらいの隙間を開けます。
手順②:そのまま息を吸う
口の形をキープしたまま、鼻ではなく口から息を吸います。(ここがコツです!)
手順③:声を出す
その口の開きを保ったまま、「あ〜」と発声してみましょう。
まずは短い音から始めて、徐々に長い音へ。
息を長く安定して出せるようにチャレンジしてみてください。
まとめ:まずは体験レッスンで感覚を掴もう!
今回ご紹介した呼吸法は、歌う前のウォーミングアップとしても非常に効果的ですので、ぜひ試してみてくださいね!
ナユタス所沢校のボイトレコースでは、こうした基礎的な発声や呼吸法から、実際の曲を歌うためのテクニックまで、生徒さん一人ひとりに合わせた丁寧なレッスンを行っています。
「自分の呼吸が合っているか不安」「もっと詳しく知りたい」という方は、ぜひ無料体験レッスンへお越しください!お待ちしています。
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