ブログ
ボイストレーニングコース

「リズム感がない」と諦めてない?バラードがのっぺり聞こえる原因と「裏拍」の感じ方【所沢のボイトレ教室】ナユタス所沢校

バラードを歌ったとき「のっぺり聞こえる」と言われたことはありませんか?
その原因は、裏拍を感じられてないことかもしれません。
今回は、バラードがのっぺり聞こえる理由と裏拍とは何か、そして実践できる裏拍トレーニングについて解説します。

バラードがのっぺり聞こえる原因

バラードがのっぺり聞こえる原因は、「1・2・3・4」の表拍だけを意識して歌っていることが挙げられます。
表拍だけで歌うと、リズムが平坦になりやすく、のっぺりした印象になってしまいます。
特にバラードでは、すべての入りがビートの頭に揃ってしまい、伴奏に乗っているだけの歌になりがちです。
その結果、音程は合っていても、揺れや立体感がなくなることも。
上手く聞こえる人ほど、表拍ではなく「裏拍」を感じながら歌っています。

裏拍とは何か?裏拍の感じ方

4拍子の場合、表拍は「1・2・3・4」。
裏拍は「1と2と3と4と」の“と”の部分です。
このスキマを感じられるようになると、歌に自然な揺れが生まれます。
「1・2・3・4」だけで手拍子をすると行進のような真面目なノリになりますが、“と”で手を叩くと、一気にノリを感じますよね。
裏拍を感じると、リズムが安定し、歌に立体感が出てきます。
バラードでも、伴奏は細かく刻まれているため、裏拍の流れを感じながら歌うことが大切です。

自宅でできる裏拍トレーニング

ここからは、簡単にできる裏拍トレーニングを紹介します。

1.超ゆっくり「1と2と3と4と」

まずはBPM60程度のゆっくりしたテンポで、メトロノームを鳴らします。
鳴っているタイミングを「1・2・3・4」と声に出して数えましょう。
次に、その間へ“と”を足して、「1と2と3と4と」と言ってみます。
拍の間に何かがあるという感覚を、理解することが目的のトレーニングです。

2.あえて「と」だけ叩く

次は、メトロノームが鳴っている「1・2・3・4」はそのままにして、手拍子を“と”のタイミングだけで入れてみます。
最初はズレやすいですが、大事なのは「音が鳴っていない間」に手を入れる感覚を体に覚えさせること。
間に入れる力がついてくると、リズムの安定感が一気に変わります。

バラードで裏拍を感じる歌い方

実際に、バラードでどのように裏拍を取り入れるか解説します。

1.ロングトーンを裏拍単位で揺らす

バラードでは、伸ばす音が多く出てきます。
ロングトーンの中で、「1と2と3と4と」の裏拍ごとに、ほんの少し息の量を動かしてみましょう。
ビブラートや抑揚を、裏拍の間隔で細かく意識するだけで、声に揺れが生まれます。

2.ブレスを裏拍に置く

息継ぎの位置を、あえて裏拍側に置くのも効果的です。
表拍で吸うと、きっちり入りすぎる印象になり、真面目なのっぺり感になります。
裏拍で吸うと、ほんの少し「ため」が生まれ、自然なノリが出ます。
小さなズレは、上手い人によくある余裕に聞こえるポイントです。

3.サビの体の使い方

サビの1音目は、表拍でしっかり入りましょう。
2拍目以降は裏拍で体を少し揺らしながら歌います。
足や膝を裏拍で軽く動かすだけでも構いません。
同じメロディでも、裏拍を感じているだけで一気に軽く、立体的に聞こえます。

リズム感を本気で直すならナユタス所沢校

「リズム感がないのかも」「のっぺり感をどうにかしたい」と悩んでいる方も、裏拍はトレーニングで身につきます。
ただ、自分ではズレに気づきにくいこともあるでしょう。
そこでおすすめなのが、ナユタス所沢校のボイストレーニング。
マンツーマンのレッスンで、裏拍の感じ方・体の使い方・ノリの出し方まで丁寧に指導しています。
所沢駅から徒歩すぐで通いやすく、無料体験レッスンも実施中。
立体感のあるバラードを歌いたい方は、ぜひ一度ナユタス所沢校へお越しください。

ナユタス所沢校では、無料の体験レッスンを受付中です!
気になった方は、どうぞお気軽にお越しください。

【キャンペーン】
・当日ご入会頂ければ、入会料金11,000円が無料!
・未成年の方が親御様と一緒に来ていただいた場合、QUOカードを1枚プレゼント!

無料体験レッスンは
こちらからお申し込みください


【ボイトレ&ダンス NAYUTAS所沢校】
〒359-0037
埼玉県所沢市くすのき台1-10-10 TOSHIビル4階

NAYUTAS所沢校 公式ページはこちら