カラオケで人気の高い、優里さんの『ベテルギウス』。
歌うときに、「サビで喉が締まって苦しい」「どうやったらうまく歌える?」と思うことはないでしょうか。
ラクに歌うには、裏声と地声がスムーズに行き来する脱力感がポイントです。
今回は、『ベテルギウス』が上手く歌えるようになる、脱力トレーニングを紹介します。
ベテルギウスの音域
『ベテルギウス』の音域は、おおよそmid1D〜hiC(D3〜C5)。
特にサビでは hiA#〜hiC が頻出します。
一般的な男性の地声上限(G4〜A4付近)を超えるゾーンが続くため、喉を締めて張り上げがちです。
そこでポイントなのが、ミックス+裏声を使うこと。
ただし、息の支えと脱力ができていないと、張り上げになり苦しくなってしまいます。
ベテルギウスの脱力ミックス
高い音域を地声で発声すると、咽頭が持ち上がるので声帯が過剰に締まりやすく、苦しくなります。
地声側を少し緩め、高音側をしっかり働かせるように意識することが重要です。
イメージとしては、2割地声+8割裏声からスタート、慣れてきたら徐々に地声を増やしていきます。
裏声寄りのミックスで芯を残しつつ、高さを取っていきましょう。
ベテルギウス専用トレーニング
裏声と地声が行き来できるようになる脱力トレーニングを解説します。
1.裏声でサビの形づくり
まずは原曲キー、もしくは−2〜−4キーで、サビを全部裏声または軽いミックスで歌います。
喉に負担をかけずに、メロディを体に入れることを意識しましょう。
練習のときのポイントはこちら。
・声量は小さめ
・顔は正面~やや下向き
・首・肩の力を抜く
・膝を軽く緩める
息の流れでサビを通せるようにします。
2.Aメロの脱力地声を育てる
Aメロ〜Bメロは、mid2〜G4付近の地声ゾーン。
ここで力むと、サビに入る前に喉が疲れています。
そこで行うのが、「ネー」「エー」での3〜5音スケール練習です。
1.ドレミレド(3音)またはドレミファソファミレド(5音)を弾く
2.楽に出せる低めの音からスタート
3.「ネー」または「エー」で発声
4.半音ずつゆっくり上げていく
ポイントは、声量を8割程度に抑え、音が上がるほど少し軽くすること。
喉で押さず、下腹〜横腹に軽く支えを感じながら行います。
スケール練習ができたら、メロディを歌ってみましょう。
3.サビで「地声ミックス⇔裏声」を切り替える
サビで重要なのは、全部を地声で押しきろうとしないこと。
そのために、「地声ミックス⇔裏声」の箇所を決めて練習します。
1.サビ1行をすべて裏声で歌ってみる(形づくり)
2.同じフレーズを、語頭1〜2音だけ地声寄りミックスにする
3.徐々に地声成分を足し、原曲のニュアンスに近づける
最初から原曲どおりの強さで歌わず、声量は8割、喉はリラックスをキープ。
高音は頑張るのではなく、「抜きながら芯を残す」感覚で歌います。
自己流で限界を感じたらナユタス所沢校へ
優里さんの『ベテルギウス』は、脱力感を取り入れることでラクに歌えるようになります。
しかし、「裏声と地声の切り替えが分からない」「結局声を張り上げてしまう」と感じる方もいるのではないでしょうか。
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