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ボイストレーニングコース

ヨルシカ『春泥棒』|裏声の「息漏れ」をコントロールして切なさを表現するコツ【所沢のボイトレ教室】ナユタス所沢校

春になると歌いたくなるヨルシカの『春泥棒』。
ボーカルの透明感のある歌声と、裏声に少し混ざる息漏れが、切なさを感じさせる楽曲です。
しかし、いざ歌ってみると「どうやって表現したらいいの?」と思うことはないでしょうか。
そこで今回は、ヨルシカの『春泥棒』の歌い方について、裏声の息漏れコントロール練習法とパート別のポイントを解説します。

裏声の息漏れとは

裏声は、声帯を薄く使うことで、息が多く流れやすい発声です。
ただし、そのままだと息が多すぎて不安定になりやすいため、息の量をコントロールすることが大切です。
息の量がコントロールできてないと、音程が不安定になったり、語尾が消えてしまったりという状態になりやすいです。
少しだけ息を混ぜることで、柔らかく透明感のある歌声になります。
『春泥棒』で目指したいのは、きれいな裏声8割+息のニュアンス2割くらいのバランス。
かすれ声ではなく、しっかり音程が取れている裏声に、少しだけ息を乗せるイメージを持ちましょう。

息漏れコントロールの練習方法

自宅でできる息漏れコントロールの練習法を紹介します。

1.息の量を変えるウォームアップ

まずは、息の量を3段階で変えてみましょう。

・ハミング
・ひそひそ声
・普通の裏声

「息が多い状態」と「声がしっかり乗る状態」の違いを体で覚えます。

2.息と声のバランス練習

「あー」「はー」で、次の息と声の比率を出してみます。

・息8:声2(かなり軽い)
・息5:声5(バランス型)
・息2:声8(しっかりした裏声)

コントロールができるようになると、表現の幅が一気に広がります。

3.フレーズごとに歌い分ける

春泥棒のサビを使って、パターンを変えて歌ってみましょう。

・全部バランス型で歌う
・語尾だけ息多めで歌う
・最初は地声寄り、後半は裏声

同じフレーズでも印象が変わることが分かれば、コントロールできていると言えます。

『春泥棒』息漏れコントロールのポイント

ここからは、『春泥棒』のパート別コントロールのポイントを紹介します。

Aメロ~Bメロ:ささやきすぎない

Aメロは低めで語るようなパートですが、ありがちな失敗が「息を流しすぎる」ことです。
ささやきすぎると、声の芯がなくなり、音程も不安定になります。
声をしっかり乗せつつ、語尾に少しだけ息を足すことで、切ないニュアンスが出やすくなります。

サビ前半:息漏れを一気に増やす

サビに入ると、裏声と息の量が一気に増えてきます。
出だしはやや地声より、フレーズ途中から裏声+息多めといった切り替えを意識しましょう。
すべて同じ感覚で歌うのではなく、フレーズの中で質感を変えることが切なさポイントです。

サビ後半:ミックスボイスを混ぜる

高音が続く後半は、すべて裏声にするとラクですが、それだと声に勢いがなくなります。
そこで意識したいのが、地声寄りの裏声である「ミックスボイス」を混ぜること。
完全な裏声ではなく、少し芯があって前に出る音を混ぜることで、曲全体がハッキリとしてきます。

『春泥棒』で切なさを出すならナユタス所沢校へ

春泥棒のような楽曲は、音程やリズムだけでなく、息の使い方や声のニュアンスによって印象が大きく変わります。
今回紹介したように、裏声の中でも息の量をコントロールすることで、切なさや透明感を表現することができます。
とはいえ、「合っているのかわからない」「なんとなくでやってしまう」と思うこともありますよね。
そんな方におすすめなのが、ナユタス所沢校のボイストレーニング。
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