tuki.の『晩餐歌』は、切ない歌詞と繊細なボーカルでバズった楽曲です。
実際に歌ってみると、「どう歌えば切なさが出るのか分からない」「ただ弱く歌うだけになってしまう」と感じた方も多いのではないでしょうか。
この曲で大切なのが、泣きのニュアンスと声のコントロールです。
今回は、『晩餐歌』の歌詞を上手く表現するための、ボーカルテクニックとエッジボイスをご紹介します。
tuki.の声の特徴
『晩餐歌』を歌うときに注目したいのが、tuki.の声の質感です。
次の3つが合わさった状態で歌われています。
1.息多めのウィスパー感
2.芯のある地声
3.常に少しだけ揺れている震えた声
この3つを意識すると、tuki.らしい質感の声が表現しやすくなります。
実際にどのように表現すればいいのか、テクニックを解説していきます。
「泣き」のボーカルテクニックとは
『晩餐歌』の一番のポイントが、泣きのニュアンスです。
ただ感情を込めるだけではなく、具体的な技術としては以下のようになります。
・ピッチを少しだけ揺らす
・浅くビブラートをかける
・息を多めに混ぜる
・語尾を少し落とす(フォール)
また、泣きのニュアンスは、特に震えた声を発声するのがコツです。
震えた声のつくり方
震えた声を出すときは、息を止めずに流し続け、喉に力を入れすぎないのがコツです。
音程を固定しないことで、声に自然な揺れが出るようになります。
この自然な揺れが、「泣いているような声」に聞こえます。
注意したいのが、震えた声を出そうとして無理に声を震わすこと。
不自然な歌声になり、泣きのニュアンスが伝わりにくくなります。
“君を泣かすから~”の表現方法
“君を泣かすから~”は、そのまま真っすぐ歌うと平坦で切なさを感じられません。
語尾を少しさげ、ほんの少し揺らし、息を多めにして歌ってみましょう。
これだけで、言い切れない切ない感じが出て、一気に雰囲気のある歌になります。
エッジボイスでつくる切なさ
エッジボイスとは、声の最初に入る「ギリッ」とした音のことで、軽くかすれるようなニュアンスをつくれます。
ただし『晩餐歌』で入れすぎると強い印象になってしまうので、うっすらと混ぜるのがポイントです。
エッジボイスの使いどころ
『晩餐歌』でエッジボイスを使うフレーズはこちら。
・サビ前のブレス後
一瞬だけエッジを入れて不安定さを出す
・“なんて勝手だね”など
出だしに少しだけエッジを乗せる
さりげなくエッジボイスを入れることで、感情の乗った切ない歌に仕上がります。
『晩餐歌』の泣きを表現するならナユタス所沢校
『晩餐歌』は「泣き」の表現を身につけることで、格段に雰囲気のある楽曲になります。
しかし、自分で練習すると、音程が不安定になったり、ただ弱いだけの歌になってしまったりと悩むことはないでしょうか。
そこでおすすめなのが、ナユタス所沢校のボイストレーニング。
マンツーマンのレッスンで、震えた声やエッジのコントロール、感情表現のつくり方を丁寧に指導します。
1人ひとりに合わせたレッスンなので、『晩餐歌』のような繊細な楽曲も、しっかり切なく歌い上げられるようになります。
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