【プロ直伝】春のカラオケで「高音がスパーンと抜ける」発声の裏技
こんにちは!ナユタス所沢校です。
4月に入り、新生活がスタートしましたね!新しい環境での歓迎会や親睦会などで、カラオケに行く機会が増える季節です。皆さんはカラオケで、「サビの高い音が苦しくて叫び声になってしまう」「裏返るのが怖くて声が小さくなる」と悩んだ経験はありませんか?
所沢校のレッスンでも、「プロの歌手みたいに、高音をスパーン!と気持ちよく出したい」というご相談を本当によく受けます。実は、高音が綺麗に抜けるかどうかは「生まれつきの才能」だけではありません。ちょっとした「発声の裏技(コツ)」を知るだけで、劇的に出しやすくなるんです。
今回は、実際のレッスンでも効果が出やすい「高音を楽に、そして力強く響かせる3つの裏技」を特別に公開します!
なぜ高音が「苦しい叫び声」になってしまうのか?
裏技の前に、まずは原因を知りましょう。多くの場合、原因は「喉仏の上がりすぎ」と「息の吐きすぎ」です。
高音を出そうと焦ると、無意識にアゴが上がり、気道がギュッと狭くなってしまいます。さらに「高い=大きな声を出さなきゃ!」と力んで息を吐きすぎると、声帯に強い負担がかかり、結果的に苦しい叫び声になってしまうのです。
プロが教える!高音がスパーンと抜ける「3つの裏技」
この「力み」を取り、声を響かせるためのテクニックがこちらの3つです。
① アゴを引き、目線を「斜め下」に向けて歌う
高い音の時ほど、つい上を見上げて歌いがちですよね。そこをグッとこらえて、あえて斜め下を見てみてください。これだけで喉仏が上がるのを防ぎ、喉の空間を広く保つことができます。驚くほど声の通り道がスムーズになりますよ。
② 声のベクトルを「前」ではなく「頭頂部」へ抜く
口からまっすぐ前に向かって叫ぶのではなく、上あごの奥(軟口蓋)に音を当てて、頭のてっぺんから音を響かせるイメージを持ちましょう。これがいわゆる「鼻腔共鳴」への近道。声に透明感と力強さが加わります。
③ 出だしの音に「H(ハ行)」の息を混ぜる
「あー!」と力任せに声を出すのではなく、「(h)あー!」と一瞬だけ息を先行させてみてください。声帯がスムーズに閉鎖し、無駄な力みがスッと抜ける魔法のテクニックです。プロの歌手も多用する表現方法の一つです。
春のカラオケで実践!高音抜けが映えるおすすめ曲
これらの裏技を試すのにぴったりの楽曲をご紹介します。
- 男性:Omoinotake「幾億光年」、Vaundy「タイムパラドックス」
- 女性:tuki.「晩餐歌」、宇多田ヒカル「First Love」
サビの最高音で、ぜひ「斜め下を見る」「Hの息を混ぜる」を意識して歌ってみてください。
まとめ:高音の壁を越えたいならナユタス所沢校へ!
いかがでしたか?今日から試せる裏技をご紹介しましたが、ボイトレの難しいところは「自分一人だと、本当に正しくできているか分かりにくい」という点です。独学だと変な癖がついてしまい、遠回りになってしまうことも少なくありません。
「自分のやり方が合っているか不安」「今年こそ『歌が上手い』と言われたい!」という方は、ぜひナユタス所沢校の無料体験レッスンへお越しください!
所沢駅から徒歩すぐの当校では、プロの講師があなたの声質や癖を見極め、マンツーマンで丁寧に指導します。春のスタートダッシュ、私たちと一緒に「周りを驚かせる歌声」を手に入れましょう!

