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【歌詞考察】WHITE SCORPION「7秒のレジスタンス」|NAYUTAS ナユタス 豊中校|ボイトレ&ダンス


WHITE SCORPION『7秒のレジスタンス』

 

WHITE SCORPION「7秒のレジスタンス」、今日はこの楽曲について、その背景にある気持ちや想いを、優しく紐解いていきましょう

この曲は、秋元康さんが作詞を手がけられたデジタルシングルで、「理屈じゃない、本能の爆発」という、とってもエモーショナルなテーマが込められています

 

歌詞を読み解いていくと、主人公は、周りに合わせて「聞き分けのいい自分」を演じている、そんな姿が浮かび上がってきます

本当は、胸の奥に涙が溜まっていても、つい笑顔で「気づかないふり」をしてしまう

そんな、本当の自分を隠して、周りに馴染もうとすることの苦しさが、「聞きわけのいい私だと思っていた、ホントは胸の奥に涙あっても、微笑みながら気づかないふりした」というフレーズに、とても切なく描かれています

 

さらに、「点滅し始めたシグナルのグリーン、このまま渡ろうか立ち止まろうか、無理をせずに 判断する冷静に…」という部分は、理性と感情の間で揺れ動く、まさに葛藤の瞬間を映し出しています

理性で「無理をせずに、冷静に判断しよう」と思っても、心の奥底では、本能が、抑えきれない感情が、うずいている

そんな、人間らしい複雑な心情が表現されているんですね

 

メンバーのAOIさんも、この「微笑みながら 気づかないふりした」という歌詞に共感されているそうです

自分の本当の気持ちを隠して、周りに合わせてしまう、そんな経験は、きっと私たちにも心当たりがあるのではないでしょうか

 

そして、ACEさんは、この曲を「禁断の恋」ような恋愛ソングだと解釈されています

「踏み入れてはいけない恋だけど、理性を捨てて暴れよう」という、抑えきれない感情の解放、本能のままに突き進むような、そんな情熱的なメッセージも感じ取れるんですね

 

ミュージックビデオでも、信号機のカウントダウンや、雨の中に佇むメンバー、投げ出された傘といった象徴的なシーンが、この楽曲の持つ葛藤や解放といったテーマを、より一層深く私たちに伝えてくれています

 

11人のメンバーが1人の人物を演じるという初の試みも、この曲の多面的な感情を表現しているのかもしれません

「7秒のレジスタンス」、それは、自分の中に秘めた、理屈では説明できない強い衝動や、抑えきれない「愛しさ」なのかもしれませんね

 

その7秒という短い時間の中で、本能が爆発するような、そんな激しい感情を歌った、WHITE SCORPIONの新しい一面を感じさせる、とても魅力的な楽曲だと思います♬


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