【堀江貴文 × 中島聡】フジテレビ、J-pop、日本のコンテンツに革命が起きる
NAYUTAS(ナユタス) 豊中校 ムーノー(丸井)です
最近、ホリエモンこと堀江貴文氏が「これからはJ-POPの時代だ」と発言していました
この背景には、音楽産業とその消費形態に大きな変化があるそうです
かつては、J-POPは国内中心の消費文化でしたが、サブスク型音楽配信サービスやYouTubeなどの普及により、言語や国境の壁が低くなったと
これにより、日本の音楽が海外でも自然と注目・拡散される時代が来てるのかも
また、K-POPが先陣を切って、アジアの音楽のグローバル化に成功したことで、「アジア発のポップカルチャー」が世界で受け入れられる下地が整っています
J-POPもまた、独自の音楽性やビジュアル、ストーリーテリングによって差別化が可能なはずです
それで、世界に向けたポテンシャルを秘めていると見てるのかも
また、彼は一貫して「中央集権的な構造」からの脱却や「個の力」の発揮を主張してますよね
SNSを通じたアーティストのセルフブランディングや、クリエイターエコノミーの台頭もこの流れではと
J-POPの再評価は、日本的感性を活かしたまま、世界に通用する音楽として、新たな可能性を見出してるのでしょう
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