【解説】新洋楽フェス「rockin’on sonic」全アーティストと行くべき3つの理由
若かりし頃、「rockin’on」という雑誌を愛読していました
この雑誌は、渋谷 陽一を中心としたメンバーで発行されていました
彼は、多才で、ライター、雑誌編集者、DJと、マルチな活動をしていたんですよ
とりあえず、ロックな文章が恰好良かったですね
また、私、「ワールドロックナウ」(NHK-FM)のリスナーでもありました
しかも、声も恰好いいから悔しいです
編集者でありながら、レッド・ツェッペリン、ビートルズ、プリンスに関しては、盲目的なファンという姿勢を崩さないのも良かった
また、言動も出る杭っぽい感じだったので、業界内でいろいろ反感を買っていたようです
アーティストへのインタビュー記事も、アーティスト側からの原稿チェックの要求には応じない姿勢でした
「雑誌は編集長のもの」という方針だったそうです
昨今の出版不況のせいか、フェスなどのイベントも手掛けてるみたいですね
今や、音楽を中心に幅広い事業展開を進めていらっしゃるのかぁ
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