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ボイストレーニングコース

上手く伝わる話し方って何?その②

みなさんこんにちは。
NAYUTAS千葉船橋校にて話し方レッスンを担当しているSHOTAです。

話し方レッスンは学生の方から社会人の方まで幅広い年齢の方に受講いただいておりますが、
やはりレッスンをやって行く上で、皆さんタイトルのように「伝わる話し方って何?」
と思う方が多くいらっしゃいます。

今回も具体的にどういうところに気を付けると人に対して上手く伝えることができるのか、
その部分を考えてみたいと思います。

皆さんは何か頼まれごとやお願いをされた時に「断りたい」と思いつつも
曖昧な返事をしてしまい、上手く断れなかったり、
断ったと思ったのに相手にはそう伝わっていなかった
こんなことはないでしょうか。

人にもよりますが、あまり人間関係に波風を立てたくなくて、
断るという行為自体したくないと言う人がレッスンに通っている方にも散見されます。
ただ、断るという行為は決して悪いことではありません。要はどう伝えるかです。

「嫌です」「無理です」などの拒絶のような攻撃的な断り方は相手を傷つけたり、
怒らせたりして人間関係を悪化させます。
とは言え、嫌なものを「いいよ」と無理をして自分の主張を押さえ続けていると、
自身にストレスを溜め込んでしまい、これもまた人間関係を悪化させてしまいます。

こういう時によく使われる話し方として、
「アサーティブ・コミュニケーション」が挙げられます。
これは自分の気持ち等を伝えつつ、相手の気持ち等も尊重する、対等なコミュニケーション方法だと言われています。

アサーティブ・コミュニケーションで断る場合、
先ずは引き受けることが難しいことに対する相手への謝罪「ごめんなさい」が入り、
「今はこういう状況で自分にも余裕がないの」等の自分の状況や気持ちを正直に伝え、
「引き受けられない代わりにこういう事ではどう?」と言った代替案を加えます。

これにより、相手も「ただ断られただけではない」ということから、
比較的「それなら仕方ないね」と引いてくれることが多いです。

先ほども言った通り、断るという行為は決して悪いことではありません。
こういった伝え方、話し方をすることによって円滑な人間関係が築けると思います。
話し方レッスンに興味が湧いてきた方は是非、体験レッスンに参加してみてくださいね。

NAYUTAS千葉船橋校
話し方レッスン担当 SHOTA