こんにちは!ナユタス月島校です🌙
今私の右隣に座っている社員の好きな歌をテーマにブログを書いていこうと思います(私的すぎてすみません笑)
仮にその社員をミギーさんと呼びましょう。
ミギーさんは年齢は私よりも若いものの、今の部署に配属されて色々教えてくれる世話役みたいな人です。
若くて可愛いのにしっかりしていて、年上の私が毎日「教えて〜ミギーさーん!!」と慕うくらい、年齢差を感じさせない方。
そのかたのMBTIは主人公。(ちなみに私は管理者か擁護者(毎回診断違うんですよね))
今回はもっとミギーさんを知るために
最近よく聞いていると言っていたマカロニえんぴつ『なんでもないよ、』をテーマに、
MBTIのENFJタイプ(主人公)**の視点から、歌詞の魅力を解読してもっと相手のことを理解したいと思います!!(本当に私的すぎてすみませんw)
💡そもそもENFJ(主人公)とは?
ENFJタイプの人は、
💬「人を幸せにしたい」
💬「誰かの支えになりたい」
という強い想いを持つ、“情熱的な理想主義者”。
人の感情を敏感に察知し、相手ファーストで動くことが多い反面、
自分の気持ちは後回しにしがちで、
本音を伝えるのが遅れてしまうこともあるタイプです。
ミギーさんも優しく周りのことを優先しすぎて、無理をしていないか不安になってしまうほど責任感の強いタイプなのです。
🎧歌詞考察:不器用で真っ直ぐな“愛し方”に共鳴するENFJ
たとえば、こんな歌詞👇
「”好き”とかって言い合えたらいいな
そしたらどうか 少しでも楽になれるかな」
この部分は、ENFJが“刺さる”ポイントのひとつ。
相手を気遣って言葉を選ぶうちに、自分の気持ちをうまく伝えられなくなる…。
でも「本当は“好き”って言いたい」――そんな葛藤を、ENFJは経験してきたはずです。
🪞ENFJの“自分らしさ”を肯定してくれる曲
「君がいないとなんにもできないよ、なんて
君に言えたらいいのにな」
このフレーズは、ENFJが普段なかなか見せない“弱さ”を
そっと許してくれるような一節。
ENFJは「頼られること」に生きがいを感じやすい反面、
自分の弱さや寂しさを打ち明けるのがとても苦手。
だからこそ、“言えないまま飲み込んでしまう言葉”に共感し、
この曲に涙してしまうのかもしれません。
「なんでもないよ、」の “、” に込められた余白とは?✍️
この楽曲のタイトル
「なんでもないよ、」――最後に小さな“読点”がついています。
ミギーさんにこの意味合いを考えて曲を聞いてほしいと言われ、意識をして聞いてみると…
ただの文章上の区切りではなく、
「言葉にできない感情」や「本当は続けたかった想い」をにじませた、“心の余白”のようにも見えます。
「なんでもないよ……(でも、本当はたくさん言いたいことがある)」
「大丈夫だよ……(でも、抱えてる不安は誰かに気づいてほしい)」
そんな風に、言葉を飲み込んだ“その先”にある気持ちを、
たった一文字の“、”が物語っているのかなと感じましたが、皆さんはいかがでしょうか。
ENFJの心にも、“余白”がある
ENFJ(主人公タイプ)は、
人の気持ちを敏感にキャッチし、
「自分がどうしたら相手のためになるか?」を常に考えています。
その分、自分の中の“未消化な感情”は、奥にしまい込んでしまいがち。
喜びも不安も、しっかり言葉にする前に「なんでもないよ」と微笑んでしまうことが多い。
彼女も「大丈夫です」が結構口癖として出ているかもしれないと感じました。
だからこそ、この曲のタイトルの“、”に込められた言葉にならない想いは、
ENFJの心に、まっすぐ刺さるのではないでしょうか🕊️
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