こんにちは！上野校です！
ジャズダンスを初めてやるみなさん、
「なんであんなにしなやかに動けるの？」って思ったことありませんか？
“やわらかく踊るコツ”をご紹介しますね！✨
やわらかさの正体は「力の抜きどころ」
「やわらかく踊る＝身体が柔らかい人だけの特権」
…って思ってたら損してます！
実は大事なのは、
どこを使って、どこを脱力するかなんです！
例えば、
肩に力が入ったまま腕を上げるとガチガチに見えるけど、
肩の力をスッと抜いて腕だけを動かすと、急にしなやかに見えるんです。
力を入れる→抜く、このメリハリが“やわらかさ”の秘密 🌿
しなやかに見せたいなら「背骨がカギ」
ジャズは特に“背骨の動き”が命
背骨を固めたままだと棒みたいに見えてしまうので、
波のように動かす練習が効果的！
例えば、
・アップ→首から順に背骨を上に積み上げる
・ダウン→胸→お腹→腰と順番に下ろす
こんな“ロールアップ・ロールダウン”を1日3回やるだけで、
ダンス中の上半身の動きがふわっと柔らかくなります✨
腕の軌道を“曲線”にすると一気にジャズっぽく！
ジャズの特徴のひとつが、この“曲線美”
腕を直線的に動かすとどうしても硬く見えちゃうんですね…
例えば、
・腕を上げるときは半円を描くように
・下ろすときもストンではなく、ゆっくり空気を触るように
・指先まで意識してスーッと流す
みなさん、空気中に見えない絵を描いてるつもりで動かすと、
不思議と自然に柔らかさが出ますよ ✨
首・顔の角度でしなやかさが2倍になる
意外と見落としがちなのが「顔の向き」
硬く見える人の特徴は…
首がまっすぐ固定されてる！
やわらかく踊りたいなら、
・少し首を傾ける
・目線を流す
・顎を引きすぎず、ふわっとキープ
これだけで一気に女性らしいジャズ感が出ます！
特に、手を動かすときに合わせて目線を流すと、
“動きに感情が乗る”ように見えるんです 😌✨
簡単だけど、めちゃくちゃ効きます！
やわらかさは“感情”でさらに深まる
ジャズダンスはただの動きじゃなくて、
感情を乗せて踊るジャンル♪
・切ない曲 → 呼吸も静かに
・明るい曲 → ふわっと軽く
・力強い曲 → やわらかさの中にも芯を
みなさんがどんな気持ちでその振りをやるかで、
やわらかさの見え方まで変わってきます ❤️
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「私もあんな風に柔らかく踊りたい！」
そう思ったみなさん、ぜひ気軽に体験に来てください🎵
一緒に“しなやかジャズ”の魅力にハマりましょう 💃
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