早いもので2025年終了まで１ヶ月を切りました💦
過去一早すぎた1年でした。
今年の皆様の体感はいかがでしたか？
お馴染みボイストレーナー『Lily』です✨️
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皆さんはもう来たる2026年に向けての目標は立てましたか？？
私Lilyはお陰様でレッスン枠フルまであと10人程となりまして、
2026年の目標としてはフル枠達成を目指します！！
そして引き続き自身のレッスンクウォリティー＆スキル向上に努めて行きたいです！！
来年もどうぞご縁のある限り、宜しくお願い申し上げますm(_ _)m♫
そんな2025年終盤な今回は、皆さんも一度は耳にした事のある
『ハスキーボイス』について個人的な見解を含め綴って行こうと思います♪
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皆さんは『ハスキーボイス』と聞いてどんな声を思い浮かべますでしょうか？？
『しゃがれ声』『砂みたいな声』『ガラガラ声』
もしかすると近年では芸人さん等で『特徴的な声』を個性・武器として売るスタイルが定着した
影響もあり『ハスキーボイス』のイメージが
あまりポジティブなものじゃなくなっている説もあるのかな？と感じる事もある反面、
実際にボイトレへ来る30代前後の女性陣は、
ヒアリングカウンセリングの中で『ハスキーな歌声』に憧れているというニーズが
浮き彫りになる確率が高かったり✨️
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面白いのが、それも色々な角度からのヒアリングから浮き彫りになって行く事が殆どで、
当人自体が『自分の好きな歌声』『好きな声の線・種類』が
『ハスキーボイス』だという所を認識出来ていないパターンがほぼという部分！！
小さい頃から『声』に対しての感度が高く、
物心着く前から『ハスキーボイス』を特別に捉えていた私からするととても興味深いポイント♪♪笑
そんな『ハスキーボイス フェチ』な私Lilyが
『ハスキーボイス』への理解と感度上げ布教の為に一役買おうと思います♫
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そもそも『ハスキーボイス』とは、
『声の線』がノーマルではなく一種の『ノイズ』が混じった『特徴のある声質』の事✨️
通常の声帯は形状がストレートで、
閉鎖時も形状上通常しっかり閉鎖出来るながら、
なんとハスキーボイスは形状が波々として居りその特質上から閉鎖がしっかりとハマらず
物理的に僅かに隙間が残ってしまう事により必然的にあの特徴的な声質を作り出しているという神秘✨️
フェチなLilyとしては、一言で『ハスキーボイス』といっても
様々な種類のハスキーが存在していると感じてます♪
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ハスキーレベルが強い順に
『酷使系ハスキー』
『酒灼けハスキー』
『先天的天性のハスキー』
『歌焼けハスキー』
等があり私はどの種類のハスキーボイスなのかのジャッジも出来るほどに大好きです✨️
実際に担当している生徒様にもめちゃめちゃ良質なハスキーな声を持っていながら
『自身の声がハスキーボイス』と自覚認識出来ていないという方も！！！
摩訶不思議✨️
という事で・・・！！
『ハスキーボイス』の理解を広める為、
ごくごく一部ながら世間的にイメージが上がりやすく
分かりやすいハスキーボイス代表著名人を挙げてみます♪♪
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『椿鬼奴』
『スリムクラブ 真栄田（※フランケン）』
『八代亜紀』
『森進一』
『徳永英明』
『桐谷健太』
『アイナ・ジ・エンド』
『宇多田ヒカル』
『AI』
『浜崎あゆみ』
『橋本環奈』
『菊地亜美』
『木下優樹菜』
『Aimer』
『LANA』
『平井大』
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そして、意外と認識が薄いながらハスキーボイスの線が
その歌声を支えている著名人にはこの様な顔ぶれが！！！
『GLAY TERU』
『DAPUMP ISSA』
『TUBE 前田』
『Crystal kay』
『倉木麻衣』
『加藤ミリヤ』
『倖田來未』
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そして最後に逆にハスキーの線を売りにしていない＆ほぼ持ち合わせていない
著名人は下記のような方々となります♪♪
『milet』
『幾田りら』
『LiSA』
『EGOIST』
『藍井エイル』
『back number』
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いかがでしたでしょうか？
この人の『声』はどうなんだろう？！
そんな興味がある方はお気軽に『Lily』まで♪♪
それではまた〰️！！
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