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カラオケ点数を上げたい方必見です!

みなさん、お久しぶりです。NAYUTAS梅田校ボイストレーナーのShionです。

みんな、そろそろ僕のこと認知してくれてますか?(笑)さて、今回は、カラオケで高得点を取る方法について簡単に説明したいと思います。

そもそも、カラオケの機器や採点ゲームによって点数は同じ歌唱でも変わります。
今回はカラオケの老舗「第一興商さんの精密採点」について解説していきたいと思います。

まず、表現力ボーナス「ビブラート」「ロングローン」「しゃくり」「フォール」の4点は入れすぎると大幅な減点になる傾向があります。
CDの原曲に基づいて技術面を入れてみると、加点になりやすいのでぜひ、実践してみてください。

音程正解率と抑揚とリズム
「リズム」を誤ると、他の2つよりも大幅な減点になります。
歌を見た時に、「音程」のズレがあっても知らない曲なら特に違和感を感じないと思います。(絶対音感の方や音楽関係者は除く)ですが、リズムに多少のズレが生じても、違和感をすぐに感じてしまいます。
楽曲を料理で例えてみます。
お皿(リズム)、音程(素材)、表現部分(タレや味付け)となります。
そのため、お皿がなければどんなに美味しい食材も置く場所がなく、衛生的に食べることができません。
楽曲に話を戻しますが、リズムがずれてしまうと他の2つが完璧でも台無しになります。
だからこそ、リズム感は正確に養う必要があります。

「音程正解率」は、正しい音感で原曲に基づき、正確に歌えているかをチェックしています。
そのため、原曲に基づいて歌ってみましょう。

「抑揚」は、人が聞いていて、気持ちが揺さぶられるような感動するような歌い方のことを示します。
というのも、心が揺さぶられるというのは「抑揚」が大きいです。
お話しするのにも、自然に人間は強弱をつけて会話しています。
それが、アクセントですね。
歌で人の心を掬い上げる、拾い上げる、感動させたいならまずは「抑揚」を訓練してみてはいかがでしょうか?

NAYUTAS梅田校の私「Shion」はカラオケでの点数を95点以上を着実に取れるようサポートしています。
また、カラオケ点数UPが現実的に可能な指導ノウハウをもとにレッスンにあたります。
他にも、歌に特化している講師群が集まる、NAYUTAS梅田校へぜひお足を運んでみませんか?
体験レッスンのお申し込み心よりお待ち申し上げております。

 

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