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感情の入れ方ってどうやる?Part2

みなさん、お久しぶりです。NAYUTAS梅田校ボイストレーナーのShionです。
今日は、歌への感情の入れ方についてより深く触れていこうかなと思います。

まずは前回の復習から!!!

歌う時に感情を込めるって難しいですよね?
特に最近のカラオケでは「表現力」は重視されています。

では一体どうやって、「感情」を入れて歌うのか…
それは、「普段通りに喋る」ということです!
ん?どういうこと?

実際にトレーニングするならば「歌詞」の意味を自分なりに解釈してみましょう。歌詞を理解しないで歌っても、感情って中々頭にも入ってきません!!!
Aメロ、Bメロ、サビという感じで別けて考えるとわかりやすいです!

今回はさらに深く掘っていきます。
「歌詞の理解」がある程度ついてきた時に、ぜひ試してほしいです。

声色(明るい・暗い・普通)
声の強弱(言い切る時には強い、囁く時には弱い、語っている時は普通)

イメージは、普段誰かと会話する時です。
怒っている感情の時は「少し強調しませんか?」
悲しい時は「少し声が震えて声が小さくなりませんか?」
楽しい時は「声をめいいっぱい張りませんか?」などなど、普段の私生活の喜怒哀楽を意識してみてください!

詳しく、知りたい、もっと深いところまでアプローチして欲しい方は、体験レッスンへぜひ足を運んでもらえたら嬉しいです。

NAYUTAS梅田校の私「Shion」はカラオケでの点数を95点以上を着実に取れるように!
また、人が聞いていて上手い魅了するのに必要なテクニックまでをサポートさせていただいております。
また、カラオケ点数UPが現実的に可能な指導ノウハウをもとにレッスンにあたります。
他にも、歌に特化している講師群が集まる、NAYUTAS梅田校へぜひお足を運んでみませんか?
体験レッスンのお申し込み心よりお待ち申し上げております。

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