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感情の入れ方ってどうやる?Part3

みなさん、お久しぶりです。NAYUTAS梅田校ボイストレーナーのShionです。
今日は、歌への感情の入れ方についてより深く触れていこうかなと思います。

まずは前回の復習から!!!

今回はさらに深く掘っていきます。
「歌詞の理解」がある程度ついてきた時に、ぜひ試してほしいです。

声色(明るい・暗い・普通)
声の強弱(言い切る時には強い、囁く時には弱い、語っている時は普通)

イメージは、普段誰かと会話する時です。
怒っている感情の時は「少し強調しませんか?」
悲しい時は「少し声が震えて声が小さくなりませんか?」
楽しい時は「声をめいいっぱい張りませんか?」などなど、普段の私生活の喜怒哀楽を意識してみてください!

地方住みの方はとても大事なポイントになります。

みなさん無意識に使っている言葉は「標準語ですか?」
前にも説明しました通り、普段の喋り方を意識して歌えていますか?

今回は一部の「標準語」について解説していきます。
関西にお住まいの方は意外と、引っかかる人多いと思います。

言い切る言葉「ます。です。」は言葉の語尾はさがります。

疑問の言葉「〜ですか?」は語尾は上がります。

語尾が上がる、下がるというのは「ピッチ」が半音程度上がったり、下がったりするということです。

普段使う、何気ない「話し方」一つも歌には強く関係していきます。

詳しく、知りたい、もっと深いところまでアプローチして欲しい方は、体験レッスンへぜひ足を運んでもらえたら嬉しいです。

NAYUTAS梅田校の私「Shion」はカラオケでの点数を95点以上を着実に取れるように!
また、人が聞いていて上手い魅了するのに必要なテクニックまでをサポートさせていただいております。また、カラオケ点数UPが現実的に可能な指導ノウハウをもとにレッスンにあたります。他にも、歌に特化している講師群が集まる、NAYUTAS梅田校へぜひお足を運んでみませんか?体験レッスンのお申し込み心よりお待ち申し上げております。

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