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見た目も表現の一つ

みなさんこんばんは!

だいぶ大阪も暑くなってきましたね。これからしばらく夏日が続きそうです。

日焼け対策もしっかりしてくださいね!

さて、今日は少しだけ「見た目」についてお話しさせてください。

普段あまりこういう話はしませんが、今回はあえて触れてみようと思います。

みなさん、きっと「表舞台に立ちたい」という気持ちがあって、レッスンに来てくださっていると思います。

だからこそ、あえてお伝えしたいのです。

少し厳しい言い方になるかもしれませんが、

オーディションや現場では見た目も審査対象になることがあるのは事実です。

でもここで言う「見た目」というのは、

整形をしろとか、そういうことではまったくありません。

清潔感・清楚感があるかどうか、それが大切です。

たとえば、

・髪型をほんの少し整える

・服装をだらしなく見えないものにする(穴が空いていたり、ヨレヨレだったりしないもの)

・安くても清潔で、きちんとした服を選ぶ

ほんのちょっとしたことですが、

こうした積み重ねが「人にどう見えるか」に大きく影響します。

どんなに実力があっても、第一印象で損をしてしまうのはもったいないですよね。

「自分をどう見せるか」も表現の一つです。

ぜひ少しだけでも意識してみてくださいね!