1. はじめに|“呼吸法”であなたの歌は大きく変わる
「歌に大事なのは“声量”とか“音程”じゃないの?」
そう思っている方、けっこう多いんです。でも実は、もっと根本的な“ある要素”が、あなたの歌声を大きく左右しているのをご存じですか?
その鍵を握っているのが、「呼吸法」なんです💡
呼吸って、普段は意識していないかもしれませんが、実は歌のパフォーマンスを根っこから支える基盤。
特に、ボイストレーニングでは「腹式呼吸」と「胸式呼吸」の使い分けがとても重要になります。
呼吸が安定しないと、声も安定しない!
たとえば、音がブレる、途中で息が切れる、声が通らない…。
その原因、じつは「呼吸の仕方」が間違っていることがほとんどです。
声って、喉だけで出しているわけじゃありません。
肺に取り込んだ空気をコントロールして、共鳴させることで、はじめて“芯のある声”が出るんです。
つまり、うまく呼吸できていなければ、どれだけ練習しても「声の安定感」は生まれません。
腹式呼吸と胸式呼吸、何が違うの?
「腹式呼吸と胸式呼吸の違いって何?」
「なんとなく腹式のほうがいいって聞いたけど、理由は知らない」
という方も多いのではないでしょうか?
実際、この2つの呼吸法は使う筋肉も、効果もまったく違います。
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胸式呼吸は、肩が上下して浅く速い呼吸
-
腹式呼吸は、お腹を使って深く安定した呼吸
特に歌においては、腹式呼吸が“本領発揮”してくれます。
「呼吸なんてどれも同じ」…その考えはもったいない!
もしあなたが、「呼吸なんて意識しなくても大丈夫」と思っていたら、かなり損しているかもしれません。
実は、正しい呼吸を身につけるだけで、歌声がガラッと変わるんです。
たとえば、いつもなら裏返ってしまう高音がスッと出たり、息が長く続いたり、聴く人の心をつかむ表現力が出てきたり。
NAYUTAS宇都宮校でも、呼吸法を変えただけで「歌が楽しくなった」「録音してもブレない」と声を揃える生徒さんがたくさんいます✨
本記事でわかること
このブログでは、
✅ 腹式呼吸と胸式呼吸の違い
✅ 歌に適した呼吸法の選び方
✅ 実際の練習メニューやコツ
✅ NAYUTAS宇都宮校でのトレーニング方法
こうした内容を、初心者の方にもわかりやすく丁寧に解説していきます!
これを読めば、あなたもきっと「なんとなく歌ってた自分」から、「呼吸を味方につけて歌える自分」へと変わっていくはず。
次章ではまず、「腹式呼吸と胸式呼吸って、具体的にどう違うの?」という疑問から、じっくり解説していきましょう📘
2. 腹式呼吸と胸式呼吸の違いを徹底解説
呼吸法には大きく分けて「腹式呼吸」と「胸式呼吸」の2種類があります。
ボイトレをする上で、この違いを知らずに練習している方も多いのですが――実は、ここが歌唱力の伸び悩みポイントになっているケースが非常に多いんです。
では、2つの呼吸法はどう違い、どちらがボイトレに適しているのでしょうか?
順を追って、わかりやすく解説していきます📘
2.1 胸式呼吸とは?特徴とボイトレへの影響
胸式呼吸は、日常生活で無意識に使っている「浅い呼吸」です。
胸を膨らませて空気を吸い、肩や胸郭が上下するのが特徴です。
この呼吸法、実は緊張したときや運動時にもよく使われます。
短く早い呼吸になりやすいため、安定したブレスコントロールには不向き。
【胸式呼吸の特徴】
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呼吸が浅く、持続時間が短い
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声が上ずりやすく、力みが出やすい
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緊張と結びつきやすく、声が震えることも
もちろん、演技やスピーチなど特定の表現には活用されることもありますが、歌唱においては非効率的な呼吸法とされています。
2.2 腹式呼吸とは?特徴とボイトレへのメリット
一方、腹式呼吸はお腹(正確には横隔膜)を使った深い呼吸法です。
息を吸うとお腹が膨らみ、吐くときにへこむ――この自然な動きが、ブレスを安定させ、発声をサポートします。
【腹式呼吸の特徴】
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空気を深く吸えて、息が長持ちする
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声の芯が安定し、響きが良くなる
-
緊張しにくく、滑らかな歌声が出やすい
NAYUTAS宇都宮校のレッスンでも、この腹式呼吸を徹底的に習得してもらうことで、初心者でも“安定感のある歌声”に近づけるようにしています✨
2.3 呼吸の仕組みをビジュアルで理解する(※図を想定)
文章だけではわかりづらいので、簡単なイメージで捉えてみましょう👇
💨 胸式呼吸:
→ 胸をふくらませる(肺の上部だけ使う)
→ 息がすぐに切れやすい
→ 声も浅く、細くなりがち
🌀 腹式呼吸:
→ 横隔膜を下げる(肺の下部まで広げる)
→ 息をたっぷり吸えて、長く吐ける
→ 声に厚みが出て、響きが増す
この“息の使い方の差”が、歌唱の質を根本から変える決定的な違いなんです。
2.4 歌に適しているのはどちらか?目的別の使い分け
ここまで読むと、「じゃあ胸式呼吸は要らないの?」と思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。
例えば、ロックやシャウト系の表現では、あえて胸式呼吸のスピード感や勢いを活かすこともあります。
また、ミュージカルや芝居では感情表現として、胸式呼吸が自然に混ざるケースも。
ただし、基本的には――
✅ 「歌が上手くなりたい」「音程やブレを安定させたい」なら腹式呼吸一択です!
基礎力をつけるなら、まず腹式呼吸。
応用として、表現の幅を広げる際に胸式呼吸を“部分使い”する、そんなイメージがベストです。
次章では、実際に腹式呼吸を習得するためのトレーニング方法と、自宅でもできる練習メニューをご紹介します💪
「なるほど」で終わらせず、「できた!」に変えるためのステップを、具体的にご案内していきますね。
3. ボイトレで腹式呼吸を活用する方法
「腹式呼吸が大事ってことはわかったけど、実際どうやって練習するの?」
ここからは、実践的なトレーニング方法を交えながら、ボイストレーニングで腹式呼吸を活用するためのステップをご紹介します💡
3.1 腹式呼吸がなぜ“安定した声”につながるのか
歌声が安定しない、声がかすれる、すぐに息切れする――
それ、すべて呼吸のコントロール不足が原因かもしれません。
腹式呼吸をマスターすると、横隔膜を自在に動かせるようになります。
つまり「息の量」と「息のスピード」を自分でコントロールできるようになるんです。
これができると…
✅ 長く、安定して声を出せる
✅ 高音で喉に力を入れなくて済む
✅ 音の揺れがなくなり、聴き手に安心感を与える
――まさに、“歌声の土台”となる力が手に入ります!
3.2 自宅でできる腹式呼吸トレーニング3選
「スクールに行く前に、少しでも慣れておきたい!」という方のために、自宅でも簡単にできる練習法を3つご紹介します📝
① 寝転び呼吸法(初級)
仰向けに寝た状態で、手をお腹に置いて呼吸する方法です。
やり方は簡単:
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仰向けに寝てリラックス
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両手をお腹に置く
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吸うときにお腹がふくらむのを感じる
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吐くときにお腹がへこむのを感じる
これを1日5分やるだけでも、腹式呼吸の感覚がつかめてきます。
② ストロー呼吸(中級)
細いストローを使って、息をコントロールする練習です。
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ストローを口にくわえる
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息をゆっくり、一定のスピードで吐く
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15秒〜30秒かけて吐き切る(できる範囲でOK)
これは息の長さを伸ばす練習に最適で、歌のフレーズが最後まで持たない人に特におすすめです。
③ ペットボトルトレーニング(実践的)
500mlのペットボトルに少し水を入れ、ストローを差して「ボコボコ」と泡を出しながら息を吐きます。
ポイントは、**勢いではなく“安定した連続した泡”**を出すこと。
これができれば、腹圧を一定に保つ力が鍛えられ、声の揺れが劇的に減ります。
3.3 実践のコツ|呼吸が浅くなる人のNGポイントと改善策
うまくできない人の共通点は「肩が上がってしまう」「お腹が動いていない」こと。
こんなときは…
❌ NG例:
・吸うときに胸が膨らむ
・声を出すときに肩に力が入っている
✅ 改善のコツ:
・お腹に手を当てて感覚をつかむ
・吸うときは「鼻からゆっくり」
・吐くときは「ロウソクの火を消さないイメージ」で
ちょっとした意識で、効果は大きく変わります。
3.4 初心者が3週間で“呼吸が変わった”と感じるNAYUTAS流メニュー例
NAYUTAS宇都宮校では、初心者の方でも呼吸法を実感できるよう段階的にトレーニングを設計しています。
📅 1週目:
→ 寝転び呼吸で「お腹を意識」する
📅 2週目:
→ ストロー呼吸で「息のコントロール」を覚える
📅 3週目:
→ ペットボトル法+歌フレーズで「実戦に活かす」
個別カリキュラムだからこそ、あなたのクセに合わせて指導内容を最適化。
「何をどの順でやればいいか迷う」なんてことは一切ありません✨
ここまでの内容を通して、「呼吸法って実践でこそ意味がある」ということが伝わったのではないでしょうか?
次章では、呼吸が変わることで、実際に“どんな歌声の変化”が生まれるのかを具体的に解説していきます🎤
4. 呼吸法が変わると歌唱力はここまで変わる
「呼吸法を変えただけで、そんなに歌が上手くなるの?」
そう思っている方にこそ知っていただきたいんです。腹式呼吸を意識するだけで、あなたの声は本当に劇的に変わります。
この章では、NAYUTAS宇都宮校の現場でも多く見られる“呼吸の変化による歌唱力向上”の具体例を、わかりやすくご紹介します💡
4.1 息切れ・音のブレがなくなる
まず最初に変化を感じるのが、息の続き方です。
腹式呼吸をマスターすると、歌っている途中で息が切れてしまう…というストレスが激減します。
息が持つだけでなく、吐く力も安定するので、ブレない音が出しやすくなります。
たとえばロングトーン――伸ばす音がフラつかずに響くようになり、「聴いていて安心感がある」と言われるようになる人が多数。
「自分の歌って、こんなにキレイだったっけ?」と思える瞬間が訪れます🎶
4.2 音域が広がる/声が通るようになる
次に出てくるのが、「高音が出しやすくなった!」という声。
腹式呼吸で横隔膜を使えるようになると、喉だけで無理に押し上げる必要がなくなります。
つまり、力まず自然に高音が出せるようになるんです。
また、息の圧力がしっかり支えになるので、「今まで届かなかった音にスッと声が乗る」ようになります。
声量も増え、ホールやカラオケでも響きが明らかに変わってきますよ📢
4.3 ボーカル表現(ビブラート・抑揚)がつけやすくなる
実は、歌の感情表現も呼吸で決まるって知っていましたか?
ビブラートや抑揚、ニュアンスのつけ方は、すべて“息の流れのコントロール”があってこそ可能です。
腹式呼吸ができると、ブレスの量を細かく調整できるようになるので、
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声を柔らかくしたり
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ハリを持たせたり
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サビで一気に盛り上げたり
こういった表現が格段にやりやすくなります。
結果として、「なんか伝わる歌だね」と言われることが増えるんです✨
しかも、それによって得られる変化は一人ひとり違うけど、確実に“上達の実感”として表れるもの。
次章では、この腹式呼吸をしっかりと習得したいあなたに向けて、NAYUTAS宇都宮校でのレッスンの魅力や特徴をご紹介します。
「もっと早く知りたかった」と言われる理由を、ぜひ覗いてみてください🔍
5. NAYUTAS宇都宮校で呼吸法から学ぶメリット
「呼吸、大事なのはわかった。でも、独学じゃ不安…」
そんなあなたにこそ知っていただきたいのが、NAYUTAS宇都宮校の“呼吸からはじめる”ボイストレーニングです。
ここでは、単なる技術指導ではなく、“呼吸のクセを根本から見直す”サポートを行っています。
なぜそれが効果的なのか、他の教室とどう違うのか、具体的にご紹介していきます。
5.1 完全個別カリキュラムで、あなたに合った呼吸改善を提案
NAYUTASでは、「全員に同じ教本を渡して終わり」なんてことはありません。
初回のカウンセリングで、一人ひとりの呼吸のクセ、声の状態、目的を丁寧にヒアリング。
そこから、あなただけのトレーニングメニューを作成します。
たとえば…
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息が浅い → 呼吸筋を強化するメニューを多めに
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声が細い → 支えを意識する腹式強化中心
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表現力を伸ばしたい → リズム呼吸や抑揚トレーニングをプラス
このように、「何を伸ばしたいか」に合わせて、呼吸法から設計するのがNAYUTAS流。
“自分だけのメニュー”で、最短で結果を出すことができます。
5.2 ボイトレ初心者も安心!腹式呼吸から丁寧に指導
「ボイトレって、もっと経験者向けでしょ?」
そんな不安、まったくいりません。
NAYUTAS宇都宮校では、初心者の方にこそ“呼吸法から”丁寧にレクチャーしています。
レッスンではよくある失敗例――
「お腹を膨らませてるつもりなのに、実は胸式になっていた」
「吐くときに力が入りすぎて声がブレる」
――こういった細かい点も、講師がリアルタイムで見て、すぐにフィードバックします。
さらに、自宅でも再現できる呼吸トレーニング法をわかりやすく動画で提供しているので、復習もラク!
「学校や仕事帰りに、週1回だけ」でも効果を実感できるよう、効率と継続の両立を目指した設計になっています。
5.3 無料体験レッスンで、呼吸法の実力を体感しよう
「話を聞いても、自分に合うかわからない…」
そんなあなたには、まずは無料体験レッスンをおすすめします✨
体験では、ただレッスン風景を見学するだけではありません。
実際にあなたの呼吸や声を確認し、その場でミニレッスンを実施!
✅ 「え、息がこんなに長く持つの?」
✅ 「あれ、声が軽くなった気がする…?」
✅ 「先生の説明がめちゃくちゃわかりやすい!」
そんな驚きのリアクションが、毎週のように寄せられています。
体験後には、あなた専用のフィードバックシートをお渡しし、今後の成長プランもご提案。
無理な勧誘は一切なし。「今の自分に必要なもの」がしっかり見える、納得感のある体験内容です。
🎯 今、呼吸法を変えるチャンスです
多くの人が「もっと早く来ればよかった」と言うNAYUTAS宇都宮校の体験レッスン。
腹式呼吸ができるようになると、あなたの歌声は“もうひとつ上の次元”へと変わります。
「うまく歌えない…」と感じている今が、呼吸を見直すタイミングかもしれません。
次章では、ここまで学んだことのまとめと、今日からできるアクションプランをご紹介します📘
迷っている方も、あと一歩を踏み出すヒントにしてみてください。
6. まとめ|知らなかったではもったいない、呼吸法の世界
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「腹式呼吸と胸式呼吸の違いって、想像以上に大事なんだな」と実感されたのではないでしょうか?
呼吸は、ただ“生きるため”のものではありません。
“伝えるための声”をつくる、最大の武器になるのです。
6.1 今日からできること:まず“自分の呼吸”を意識しよう
特別な道具も、広い部屋も必要ありません。
まずは、自分の呼吸が浅くなっていないか、胸ばかりが動いていないかをチェックしてみましょう。
✅ 寝転んでお腹に手を置いて呼吸してみる
✅ ストローやペットボトルを使って息をコントロールしてみる
✅ 歌う前に3回、深呼吸して落ち着く癖をつける
――たったこれだけでも、「あ、違うかも」と感じる瞬間が訪れるはずです。
「歌が上手くなりたい」「もっと気持ちよく歌いたい」
その願いは、呼吸を変えることから実現できます。
6.2 呼吸法を変えたいなら、プロに任せるのが最短ルート
もちろん、独学でもある程度の感覚はつかめます。
ですが、“正しいフォームかどうか”を自分で判断するのは、かなり難しい。
特に呼吸は、目に見えない分、自己流のクセに気づきにくいのが最大の落とし穴です。
だからこそ、プロの視点とフィードバックを受けることが、最短・最速の上達ルートになります。
NAYUTAS宇都宮校では、呼吸を「知る」→「感じる」→「使いこなす」までを、段階的かつ効率的にサポート。
あなたのペースと目的に合わせて、無理なく成長できる設計になっています。
6.3 NAYUTAS宇都宮校で「呼吸から変わる自分」を体験しよう
呼吸が変わると、歌が変わる。
歌が変わると、自分に自信がつく。
そして、自信がつくと、日常の話し方や表情、姿勢までが変わっていきます。
NAYUTAS宇都宮校は、ただのボイトレ教室ではありません。
**「声で人生を変える場所」**なんです。
📍場所は宇都宮中心部。
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「いつか…」と思っているその気持ち。
今日、“最初の一歩”に変えてみませんか?
🎤 最後に:あなたの声は、もっと響く力を持っている
もし今、「高音が出ない」「音程が安定しない」「聴いていて魅力がない」と感じていたとしても、
それはあなたの才能がないわけではありません。
ただ、正しい呼吸の“使い方”を知らないだけ。
それなら、学べばいい。
あなたの声は、変われます。
むしろ――変わるために、ここに来たんです。
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