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ボイストレーニングコース

「その歌い方、実は逆です」高音を出したい人ほど“声を弱く”した方がいい理由

「高音は気合いで出すもの」

そう思っている方、かなり多いです。

ですが結論から言います。

👉 高音が出ない人ほど、“頑張りすぎています”。

◆実際、こういう状態になっていませんか?

サビに入った瞬間、

・急に声量が上がる
・顔が上を向く
・首に筋が出る

この状態、かなり多いです。

20代男性の方からも、

「高音だけ毎回キツくなるんです」

という相談をよくいただきます。

◆高音が出る人は“逆”をやっています

実は、高音がラクに出る人ほど

・力を抜く
・息を流す
・声を軽くする

この方向で歌っています。

◆レッスンでもよくある変化

ある生徒さんに、こうお伝えしたことがあります。

「今、“出そう”としています。
逆に、一回“弱く”してみましょう」

すると、高音の抜け方が急に変わりました。

ご本人も、

「え、こっちの方が出ます…」

と驚かれていました。

◆なぜ“弱くした方が出る”のか

ここで関係するのが

👉 喉頭位置(喉の高さ)

です。

高音を力で押し上げると、
喉頭が上がりすぎて詰まります。

逆に、少し力を抜くと

・喉が開く
・息が流れる
・響きが前に抜ける

という状態になります。

さらに重要なのが

👉 ブリッジ(換声点)

です。

ここを“地声のまま突破しよう”とすると、
高確率で苦しくなります。

👉 高音は“押し上げる”より
“切り替える”感覚の方が重要です。

◆逆効果になりやすい練習

・大声で張り上げる
・限界まで高音を出す
・喉に力を入れる

これ、かなり危険です。

◆まずはここだけ変えてください

①サビ前で力を抜く
②声量を少し下げる
③息を止めない

これだけでも変わります。

◆実は“ラクな声”の方が伸びます

多くの方が

「頑張らないと出ない」

と思っていますが、実際は逆です。

👉 力を抜けた瞬間に、高音は伸び始めます。

NAYUTAS宇都宮校では

・高音タイプ診断
・ブリッジ調整
・録音による客観チェック

を行っています。

録音すると、「苦しい高音」と「抜ける高音」の違いがかなり分かりやすくなります。

校舎は宇都宮ライトレール東宿郷駅から徒歩1分。
学校帰りや仕事帰りでも通いやすく、継続しやすい環境です。

◆同じお悩みの方へ

体験レッスンでは

・高音チェック
・その場での改善
・ビフォーアフター確認

を行います。

体験後に入会を決める必要はありません。
まずは「なぜ苦しくなるのか」を知るだけでも十分です。

【スクール情報】
ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS宇都宮校
〒321-0953
栃木県宇都宮市東宿郷2丁目5−3 1階
営業時間:10:00〜22:00
JR宇都宮駅より徒歩4分
≪体験レッスン申し込み24時間受付中≫