みなさんこんにちは!😽
NAYUTAS横浜駅前校です!🍀⭐︎!
「ダンスってカッコいいけど、自分には無理かも…」なんて思ってませんか?
大丈夫。ヒップホップダンスは、リズム感ゼロからでも楽しめる自由なダンスです。
今回は、そんなヒップホップダンスの基本と、自宅でもできる練習法を“ダンス未経験者目線”で分かりやすく紹介します。ちょっとでも興味があれば、この記事を読み終わる頃には体がうずうずしてるはずです〜!🕺
そもそもヒップホップダンスって何?
ヒップホップダンスとは、1970年代にアメリカ・ニューヨークのブロンクスで生まれたストリートダンスの一種。
音楽に合わせて、ステップ・アイソレーション(体の一部を個別に動かす)・リズム取りなどを組み合わせて踊る、超自由度の高いダンスです。
型にはまらず、自分のスタイルを表現できるのが魅力。
「正解がない」のがヒップホップの“正解”なんです。
まず覚えたい基本ステップ3選!
最初はたくさん覚えようとせず、たった3つだけでOK!この3つができれば、簡単なルーティン(振り付け)もすぐにできちゃいます。
1️⃣ アップ&ダウン(リズム取り)
ヒップホップの超・超・基本!
ビートに合わせて膝を上下に動かすだけ。ダンスに必要なリズム感は、まずここから育ちます✨
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アップ:1拍目で体を上げる(背筋を伸ばす)
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ダウン:1拍目で体を沈める(膝を軽く曲げる)
※初心者は「ダウン」から始めるとノリやすいですよ〜!
2️⃣ クラブステップ
クラブでよく見るような、足を交互に横に出すステップ👟
シンプルだけど、ノリが出やすい!
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足を左右交互に出しながら、軽く体重を乗せる!
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手は自由!音楽に乗って自然に動かしてみよう!
3️⃣ ツイスト(腰のアイソレーション)
腰を左右にひねるように動かすステップ。リズムに合わせて腰を動かすことで、体の使い方が自然にうまくなりますよ 💕
おうちでできる!おすすめ練習方法
「スタジオに行くのはちょっと…」という方も安心。家で、鏡一枚とスマホがあれば十分です!
◎練習①:毎日5分のリズム取り
お気に入りの曲をかけて、アップ or ダウンでリズムを取る練習。
最初は曲に合わせなくてもOK。ゆっくりのテンポから、体にビートを刻む感覚を覚えましょう〜!
◎練習②:鏡の前でステップチェック
クラブステップなど、覚えたステップを鏡の前で練習してみよう。
慣れてきたら「表情」や「手の動き」も意識して。ダンサーっぽさが一気に🆙します!
◎練習③:YouTubeやTikTokで振り付けをコピー
最近はショートダンス動画も豊富!好きなダンサーやアーティストの簡単な振り付けを真似してみるだけで、立派な練習になります♪
大事なのは「うまく」より「楽しく」😆
最後に、これだけは覚えておいてください。
ヒップホップは「完璧さ」より「個性とノリ」が命。
ダンスが上手くなくても、音楽に乗って自分らしく動いてる人の方がカッコよく見えるんです。
はじめはぎこちなくてOK。笑って、動いて、楽しんだもん勝ちですよ〜!🏆
♪まとめ♪
ヒップホップダンスの基本は、たった3つのステップとちょっとのリズム感🎸
でも、その小さな一歩が、あなたを新しい世界に連れて行ってくれるかもしれません!
踊ることに理由なんていりません!😆
今日から、好きな音楽に合わせて、自由に、楽しく、動き出してみませんか〜?
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