みなさんこんにちは!😺
NAYUTAS横浜駅前校でございます🍀⭐︎
最近、音楽配信やTikTok、YouTubeなどでバズっている曲を聴いていて思いませんか?
「なんか、めっちゃノれる…!」ってやつ。
そう、それは“グルーヴ感”があるからなんです😎🎧
今日は、演奏でもDTMでも使える「リズムとグルーヴの出し方」を、トレンドを押さえつつご紹介します!
特に、「なんだか演奏が平坦に聞こえる…」と悩んでいる方にこそ読んでほしい内容です💡
🔥そもそも“グルーヴ”って何?
よく「グルーヴがある」と言いますが、定義はちょっと曖昧。でも一言で言えば…
「聞く人が自然と身体を動かしたくなる、気持ちのいいリズム感」です。
最近は、K-POPやシティポップ、Lofiヒップホップなどでこの“グルーヴの巧みさ”が注目されています。
BPMや拍の位置は同じでも、ノリ方次第で印象がガラッと変わるのが面白いところ🪩
🎯ポイント①:テンポより「ノリの位置」を意識する!
「ジャスト」に弾いてるのにノレない…そんなときは、“リズムの位置”を少しズラしてみましょう。
✅ 例えば:
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ファンクやR&Bでは、後ノリが基本!わざとちょっと遅れて弾くことで、深みとゆらぎが出ます。
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レゲエやチル系ビートは裏拍で跳ねる感覚が重要。
🎧 最近のJ-POP(YOASOBI、Vaundyなど)も、機械的な正確さではなく、ちょっとしたズレや緩さがクセになるポイントだったりしますよね!
🪘ポイント②:ドラムだけじゃない!“全員で作る”グルーヴ🫱🫲
グルーヴ=ドラムの役目…と思いがちですが、それだけじゃもったいない!
💡ベース・鍵盤・ギター・ボーカルすべてが「呼吸を合わせて」グルーヴを作ります。
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ギターはチャッというカッティングの“抜き”が命!
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ボーカルもリズムに乗せて言葉を“間”で置くと、一気に説得力が出る!
最近話題のアーティストたち(宇多田ヒカルの新曲、藤井風、Tempalayなど)は、この“間の美学”をめちゃくちゃ大事にしてます✨
🧠ポイント③:クリック練習より「ループに乗る」練習をしよう🎧
メトロノームだけで練習していませんか?
もちろん大事。でも、本当のノリは“クリックの外側”にあるんです!
🔁最近のオススメ練習方法:
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好きなビート(LofiやNeoSoulなど)をループで流しながら、そのグルーヴに自分を合わせる
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DTM派は、MIDIノートをわざと“ベタ打ち”にせず、微妙に前後に揺らすことで人間味を出す!
🎛️SpliceやLoopcloudなど、AIがグルーヴを提案してくれるツールも増えてるので、うまく活用するのも今っぽいやり方です!
🌍【番外編】“世界のグルーヴ”を真似してみよう!
グルーヴは国やジャンルによってまるで違うんです🌏
だからこそ、いろんな文化のリズムを体験してみると、めちゃくちゃ勉強になります。
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アフロビート:ポリリズムが複雑で奥深い!
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ブラジル音楽(サンバ・ボサノバ):浮遊感のある裏拍がたまらない!
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韓国K-R&B:音数少なめ+ドープなノリが超おしゃれ✨
🎤まとめ:リズムは“感情”だ!グルーヴで心を動かそう💓🎶
聞き手を惹きつける演奏や楽曲には、正確さより“心地よさ”があります。
その鍵となるのが、“リズムの取り方”と“グルーヴ感”なんです🥁
「上手い」よりも、「気持ちいい」
「正しい」よりも、「ノれる」
そんな音楽を目指して、今日から少しずつ“グルーヴ筋”を鍛えていきましょう💪🎵
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