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ボイストレーニングコース

お芝居で大切な”ちょっとふざける勇気”✨

🎭真面目が損するってホント?お芝居で大切な”ちょっとふざける勇気”✨

こんにちは〜😊
今回は「お芝居の中で真面目すぎると損しちゃうかも?」っていう、ちょっと深めなお話です!


🤓真面目は素晴らしい!けど…

「真面目に取り組む」って、もちろん大事だし素敵なことです👏✨
信頼されるし、人間性も伝わる。
でもね……実はお芝居の現場では、真面目すぎるとちょっと損することがあるんです😳


🎢芝居の世界は“ふざけてもOK”!?

え?ふざけてもいいの?って思いますよね?

実はお芝居では、ふざけたり、遊んだりすることも大事な要素なんです!
でもココで一つ大切な条件があります☝️

🎯「キャラの軸」がぶれないこと!

たとえば…

正義の味方になりたい!って努力してるキャラが
いきなり敵を褒めたり、目標を投げ出したら…?

もう、誰?って感じですよね😂💦
キャラクターの大黒柱(信念)が崩れちゃうと、見てる人も戸惑っちゃいます。


😇真面目は“無難”、でも“印象に残らない”…

「じゃあ真面目に演じとけば間違いないじゃん!」って思うかもですが…

実はそれって、全部同じようなお芝居になっちゃうことが多いんです😅
個性が出づらいんですよね〜💦


🎨演技は”整合性のある遊び心”がカギ!

ただ!「奇抜にすればいい」ってわけでもないので注意⚠️

大事なのは…

キャラや物語にちゃんと整合性があること!

「もっと面白くして〜!」っていう無茶ぶりディレクションが来ることもあるので、柔軟さも必要ですよ〜😆


💡チンピラ役で考えてみよう!

たとえば「ガラの悪いチンピラ」を演じることになったとします🕶️

作品がダークでリアル系なら、ガチで怖く演じるのが正解かもしれません👊
でも!
もしその作品がポップでギャグよりだったら…?

💣本気のチンピラだと浮いちゃうこともあるんです💦

そんな時は…

  • ちょっと巻き舌にしてみる👅

  • やたら声を甲高くしてみる🗣️

みたいに、作品に合わせて“調整”することが大事なんです!


🚧真面目すぎるとブレーキがかかっちゃう?

「こんな演技して大丈夫かな…😰」
「ふざけすぎじゃないかな…💦」

って、真面目な人ほど不安になっちゃうんですよね。
でも、そうならないためには…


🔑大事なのはコレ!

  1. 作品の雰囲気を知ること!

  2. キャラの軸をしっかり持つこと!

  3. いろんな作品を観て、引き出しを増やすこと!

📺普段観ないジャンルにチャレンジするのも、すごく勉強になりますよ♪

それがいつか、あなたの“表現力”として活きてくるんです✨


🎉まとめ:真面目すぎず、ちょっと遊び心を!

というわけで今回は、

💡真面目すぎず、ちょっと力を抜いて演技してみよう!

というお話でした🎬


気になる方はぜひ体験レッスンにも来てくださいね〜!
一緒に楽しく演技しましょ🥰🎭

それではまたっ👋💫