こんにちはナユタス府中校です!
今回はドラマチックで美しいメロディーに、都会に生きる女性の複雑な感情を、
繊細な言葉で表現した1969年の名曲「人形の家」(弘田三枝子)歌唱攻略です!
弘田三枝子
小学生の頃から米軍キャンプで歌いはじめ、1961年、14歳の時に「子供ぢゃないの」でデビュー。
その後、「ヴァケーション」「すてきな16才」「砂に消えた涙」などのカバー曲のヒットを連発、
“パンチのミコちゃん”と称された。
週に10本以上のテレビのレギュラー番組を持つ、国民的な人気者になり、
1965年には日本人歌手初の「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」出演で“ポップスクィーン”の名をほしいままにした。
1969年にイメージチェンジをはかってリリースした「人形の家」が大ヒット。
ダイエットブームの先駆けとなった『ミコのカロリーブック』が150万部を超すベストセラーを記録した。
そのパフォーマンスは多くのミュージシャンに影響を与え、
桑田佳祐さんは、1983年にサザンオールスターズのアルバム「綺麗」に、
弘田さんをテーマにした「MICO」という作品を収録。
人形の家
作詞:なかにし礼 作曲:川口真
失恋の痛みを静かに歌い上げるこの曲は、一見すると純粋な悲恋の歌に聞こえますが、
旧満州国のハルビン生まれ、終戦時には引き揚げの経験をしているなかにしさん自身は
この作品について、実は幼少期に過ごした「満州」への思いが込められていると語っています。
歌詞の「帰らぬ人を待ちわびる」「部屋の中で一人きりの人形」というイメージは、
恋人を失った悲しみであると同時に、かつての故郷と切り離され、
二度と戻れない土地を思う感情と重なっている――そんな背景があるのです。
弘田さんは当時からパワフルな歌声に定評がありましたが、
「礼さんの歌詞の内容はあまりにも深い。若いときに歌うのは至難の業でした」と
振り返っています。
歌唱攻略
今回はドラマチックな展開のこちらの楽曲の歌唱のポイントと、

非常に押し引きが素晴らしいですね!
「私(は)あなたに命をあずけ(た)」の部分
()内は通常であれば鼻腔にかけて歌いますが
咽頭に持ってっておりますね!
これはMISIAさん等も良くやりますが
あと膨らませとは違う歌をよく分かってるなっていうニュアンスで
やはり、ある程度の高さでは
この発声は難しいかと思いますが
これをやりたくなったら歌を理解してるという事だと思います笑
イントロは
Ⅰm→♭Ⅱ で始まります。
これは、
ナチュラルマイナースケールのⅡが♭
さらに3度を場合によっては♭Ⅲ Ⅲ両方弾くのをスパニュシュスケールと言います。
主に
Ⅰm→♭Ⅱ になるのか
Ⅰ→♭Ⅱ という違いです。
この曲は4拍子のシャッフルなどで楽譜を書きますか?
僕的には3つの刻みが結構バッキングで流れているので8分の12
あと3連符だらけのメロディーをあんまり見たく無いです。
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