予算五万円！オーディオインターフェースおすすめ4選！
どうも！こんにちは！
ナユタス府中校の亀井です！
今回は五万円台で買えるオーディオインターフェースをピック致しました！
こちらの金額帯は各メーカーの良い個性が出てくるラインで
レコーディング、DTMの入門用としては充分！
慣れてきてからの買い替え、遠征用のサブ機などにも使える物となっております！
それでは、早速
ご紹介致します！
Universal audio Voltシリーズ
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/298790/
普通のとコンプレッサーが付いてるものがありますがコンプレッサー内蔵の木製の様なデザインのものが良いと思います！
音はUniversal audioはウォームな感じです！コンプは詳細には設定できませんが
76タイプのコンプレッサーは輪郭が立つ感じです。
リミッター代わりにも使えると思います。
SSL2シリーズ
こちらも老舗ブランドで廉価版のコチラは一時期話題になりました。
コンプレッサーなどは付いてませんがSSLの卓は世界各国のスタジオで使われているので効き馴染みのある音がします！
Apogee boom
こちらも老舗ブランドで
現在、Universal audioの上位機種で流行りのDSPが搭載されていて
プラグインをかけながら録音出来ます！
これがかなり便利です！
音は、Apogeeのイメージはクリア系です。
本体がかなりシンプルな作りなのでPCでの操作が多くなってしまうかもしれません。
ヘッドホン出力とモニター出力が同時に出来ない点に注意です
Forcusrite clarettシリーズ
滅茶苦茶買われた赤いやつの上位機です。
中古相場だと少し古いので同価格帯です！
こちらはプロユースレベルの録り音だと思います。ワンランク上の機体なので耐久性なども高いかと思います。
また、Thunderbolt バージョンもあるのでWindowsかMacか要確認です！
以上となります！
皆様のご参考になれば嬉しいです
迷ったら
IN OUT ヘッドフォン出力の数
USBの種類
操作性の良さで選んで良いかもしれません！
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