こんにちはナユタス府中校です!
最近少し暑さが和らいだ気がします。
暑さ寒さは彼岸まで。
今回は「yama」「春を告げる」歌唱攻略!です。
yama とは
中学生の時に宅録でボーカロイド曲の”歌ってみたを独学で始める。
その後、イラストや映像など歌以外の表現を模索する時期を経て
2018年3月に初めてyama名義でYouTubeに動画を投稿し、歌い手として活動を開始する。
2019年には3人組音楽ユニットのBINを結成し、ボーカルとして活動する。
楽曲「春を告げる」について
yama名義での初のオリジナル楽曲。作詞・作曲を担当したくじらとは、
一度も顔を合わせることなくインターネット上でのやり取りを通して楽曲を完成させた。
2020年12月18日に、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて同曲の歌唱シーンが公開され、
メディア初登場となった。同年2月19日放送の、ミュージックステーション(テレビ朝日系)で、
音楽番組で初めて披露した。
「春を告げる」歌唱攻略
この楽曲は四つ打ち(バスドラムを4拍叩く)ダンスビート主体の楽曲になっております。
2,4拍にスネア(クラップ)が入っている場面もあり
その際はアップを感じつつ
偶数拍でアタックしましょう!
その他、ブレイクなどリズムパターンが飽きないように変化しており
それらに適応した歌い方ができると良いですね!
基本的には歌唱は鼻腔・吐き出し・咽頭腔の現在流行りの発声ですが
裏声へのチェンジと、そこから戻ってくる際の音量差をなるべくつけないための
声帯のバランス、共鳴腔の統一を
意識しましょう!