こんにちはナユタス府中校ボイストレーナーの岩田耀介です!
今回の唄の履歴書は、90年代の日本の音楽シーンを象徴する名バラードとして、
現在も不動の評価を得ている「接吻-kiss-」(Original Love)です!
Original Loveの田島貴男さんは一度ライブに行かせていただいたことが
アコースティックギター1本で、ルーパーを駆使し、
楽屋にご挨拶に行かせていただいた際は、
様々な角度から深堀していきます!
Original Love(田島貴男)
1985年The Red Curtainとして結成
1986年バンド名をORIGINAL LOVEへと改名
1991年春にシングル「DEEP FRENCH KISS」でデビュー
1993年5枚目のシングル「接吻-kiss-」がブレイク
1994年CMソング「朝日のあたる道」がスマッシュヒット
1995年ORIGINAL LOVEは実質的に田島貴男のソロプロジェクトとなった事が発表される
1996年8枚目のシングル「プライマル」リリース、過去最大のビッグセールスを記録
接吻-kiss-
1993年の日本テレビ系ドラマ『大人のキス』の主題歌として書き下ろされた。
本人(田島貴男)が「自分の人生は『接吻』に影響された」と語るほど、
この曲が自身の方向性を決めた重要な一曲。
「その試行錯誤してた頃、はっぴいえんどにサザンやユーミンから歌謡曲まで、
日本の音楽を聴きまくってたんです。
パンク、ニューウェイブこそ最高だ!っていう洋楽の呪縛から解放されて、
普遍性のあるポップスには感動する歌詞とメロディが同時にあるという感覚を身に付けようとしていた。
『接吻』は、そういった前段階の試行錯誤を長いこと続けたからこそ形になった。
ポコッと生まれたけど、そこに至るまでは何年もかかった曲なんですよ。」
歌詞考察
長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
Fall in love熱く口づけるたびに
やけに色の無い夢を見る
『接吻』の歌詞は、男性と女性どちらの目線で考えても心に響きます。
「長く甘い口づけ」という表現から、お互いの存在をじっくり感じるような
大人のキスであることが伝わってきます。
長く甘い口づけを交わそう
夜がすべて忘れさせる前に
Fall in loveきつく抱きしめるたびに
痩せた色の無い夢を見てた
誰しも「一方的な愛なのではないか?」という不安は抱えたことがあると思います。
「色の無い夢」とはそんな恋愛における深い孤独を表現しています。
それを確かめたくて何度も「長く甘い口づけ」を交わし「きつく抱きしめる」のです。
甘い口づけを交わそう
夜がすべて忘れさせる前に
Fall in loveきつく抱きしめるたびに
やけに色の無い夢が続く
「痩せた色の無い夢を見てた」という過去形のフレーズが
最後に「やけに色の無い夢が続く」という進行形に変化しています。
やめたくてもやめられない、いつまで経っても色づかないこの恋に対する、
主人公の複雑な心が見えてきます。
愛する人を求める情熱と想いが届いているのか確信を持てない不安が
入り混じるストレートな感情が伝わってきます。
歌唱攻略
Original Loveさんの「接吻」
この曲は少しハネた16ビートのリズムになります
そのため、あまりベタッと歌わず比較的軽快に歌うと、
ただ、全てを軽く歌ってしまうと、
そのため田島さんは、
様々なテクニックを使っていらっしゃいます。

この曲の歌い方についてもっと知りたい方や
他の曲についてももっと知りたい方は是非体験レッスンへお越しく
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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