こんにちはナユタス府中校です!
今回の「目抜き通り」(椎名林檎とトータス松本)歌唱攻略!です!
目抜き通り
2017年4月に開業した銀座の複合施設「GINZA SIX」のテーマソングとして
椎名林檎さんにより書き下ろされる。
制作するにあたり、椎名さんはかねてより共演の機会を求めていたトータス松本さんにデュエットをオファー。
松本さんの快諾を受けた椎名さんは、銀座と2人の声をモチーフにこの曲を書きました。
もともとはコマーシャルソングとして制作が始められたが、フルサイズも制作。
その完成度を目の当たりにしたスタッフがリリースを提案し、
急遽配信限定でリリースする運びに。
歌詞
D’où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ?
意味は「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」。
この一節はポール・ゴーギャンの同名の絵画の原題と一致します。
Lorsque nous mourrons, aurons-nous les reponses?
「私たちが死ぬとき、わたしたちは答えを持っているだろうか」
椎名さんの歌詞には生や死についての描写が度々出てきますが、これもその一つ。
このあとに英語詞が続きますが意味はフランス語と同じです。
冒頭からインパクトあります。
誰も知らない わたしが何なのか
当てにならない 肩書きも苗字も
今日までどこをどう歩いてきたか
わかっちゃあいない 誰でもない
それなら上等 出るとこへ出るわ
当てにされたい 閃きもとんちも
もっと迷いたいもっと色めきたい
広い往来で
本当に上手いです。
銀座はともすれば行くことにハードルの高さ感じてしまう街かもしれませんが、
「道行く人はそんなん誰も知ったこっちゃないんだから出てきちゃえばいいのよ!」って
背中を押してくれます。
冒頭の哲学的なフレーズの意味を銀座の街に変換しながら、
「躊躇せず一歩を踏み出そう!たくさん悩んでたくさんワクワクして」と生き方につながる一節になってます。
あの世でもらう批評が本当なのさ
デートの夢は永い眠りで観ようか
最期の日から数えてみてほらご覧
飛び出しておいで目抜き通りへ!
「目抜き通り」が銀座のメインストリートと人生のメインストリートと
かけられています。
「銀座に構えず気軽に行こう!」は「人生の舞台に思い切って上がろう!」なのです。
街ソングの中にきっちりと人生哲学をぶち込む。
椎名林檎さんならではの技。しかと見ました!
歌唱攻略
今回はお二人の豪華なシンガーが歌
豪華なこちらの楽曲に使われ
作曲技法をご紹介致します!

椎名林檎さんの歌唱はやはり、
画像部は主に少女キャラで歌うシーンですが
音が低めになったら露骨に咽頭、胸に落として歌いましょう!
作曲的な観点では
初めはE♭mスケールの
Ⅰmadd9→Ⅰmadd9#5(♭Ⅵ/Ⅰ)→Ⅰm6(9)→ Ⅰmadd9#5(♭Ⅵ/Ⅰ)のクリシェ進行になっております!
これは所謂007のメインテーマの進行ですね怪しく、
そこからテンポアップして同主調
E♭に転調します!
そこからもクリシェ進行をしていますね!
「きょうまでどこを…」のAm7♭5は
平行調Cメロディックマイナーからの借用和音となります!
「ちゃあいない」のG♭7は次のコードFm7のドッペルドミナントとなります。
「ショータイム」のG7は次のコードCmのセカンダリードミナントとなります。
「愛し愛され」
ⅣM7のA♭M7ですね!
そんなこんなで『女の子は誰でも』と同じく8分の12拍子に行き
その後、属調 B♭へ半終止をキッカケに転調して最後は同主調からの借用
♭Ⅵ→ ♭Ⅶ→ Ⅰで盛大に完結しますね!
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