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歌ってみたレコーディングをしてみよう!2

こんにちは!ボーカル講師のはるちゃんです!

本日のブログのテーマは、前回の「歌ってみたレコーディングをしてみよう!マイクは?必要な機材は?流れは?録音ソフトは?録音のやり方は?」の第2弾となります🎶

第2弾からは、歌ってみたでマイク以外にどんな機材を使うのかを一つ一つ解説していきます!

NAYUTAS船橋校には手ぶら、お手持ちの機材要らずでレコーディングや歌ってみた録音ができる設備がありますので、気になる方はぜひそちらもチェックしてみてくださいね!

それでは見ていきましょう!

〜オーディオインターフェース〜
USBで繋くタイプのコンデンサーマイクもありますが、ほとんどのコンデンサーマイクはファンタム電源という電力供給の方式が取られています。コンデンサーマイクの中の回路を動かすのには外部の電源が必要です!
その役割を担ってくれて、更に音質をなるべく損なわないように録音できるようにしてくれるのがオーディオインターフェースです。
安価なものから高価なものまでありますが、一番最初は2万五千〜3万五千のもので評判がいいものもあります!
ちなみにダイナミックマイクの場合は外部電源を必要とするパーツが入っていないので、必須ではありません!

いかがだったでしょうか?
次回は無駄なノイズを抑えるためのアイテムをご紹介いたします!

おわりに、NAYUTAS船橋校では、レコーディング用の設備のご用意がありまして、ご自身の歌の成長の記録やレコーディング用音源の録音のほか、「歌ってみた」の録音にももちろんご利用いただけるんです!
機材やマイク、録音ソフトは全てご用意がありますので、初心者の方でも手ぶらでチャレンジしていただけます!
いつでも無料体験レッスンのお申し込みを受け付けておりますので、とりあえず質問だけ…という方でもお気軽にお越しくださいませ!

最後までお読みいただきありがとうございました!