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ボイストレーニングコース

ビブラートのやり方を徹底解説

皆さんこんにちは!
NAYUTAS福岡博多駅前校のキノシタです!
寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
私のマイブームは夜の「ウォーキング」です。
歩き始めは寒いですが30分程歩いていると少しづつ暖かくなってきて、とても気持ちがいいです♬

さて、今回の記事は私の得意な「ビブラート」
ボイストレーニングを受けている方なら誰もが通る道だと思いますが
「なかなかうまくできない」「震えてしまう」「出来てるのか分からない」といったお声をよく聞きます。
こちらの記事を一読して、是非、日々のボイトレや歌の練習に生かしていただければと思います!

ビブラート習得の3つの基本

① まずはなんといっても安定したロングトーンを出せること!
ビブラートは安定した声の上に乗るためまっすぐ伸ばせることが大前提となります!
ポイントは↓↓↓
– 息を一定の量で出す
– 喉を締めない
– 姿勢を整える(軽く胸を開く)
ロングトーンが安定することで、それがビブラートの土台になります

② 次に、腹式呼吸で息をコントロールすることが重要になります!
ビブラートは息のコントロールが命。腹式呼吸で息を支えると、声が揺れやすくなります。
練習法↓↓↓
– お腹に手を当てて息を吸う
– 息を吐くと同時にお腹に圧をか引き締める
– 「スー」と浮き輪の空気を抜くように一定の息を出す練習をする
息の流れが安定すると、ビブラートの揺れが生まれやすくなります。

喉をリラックスさせましょう!
力みが強いとビブラートは絶対にかかりません。力を抜くことが最重要となってきます。
チェックポイント↓↓↓
– 首や肩に力が入っていないか
– 顎が上がっていないか
– 喉の奥が広がっている感覚があるか
リラックスした状態で声を出すと、揺れが自然に出てきます。

実際にビブラートをかける練習方法

軽い「揺らし」を体感します
出しやすい音程でロングトーンを出しながら、ほんの少しだけ音程を上下させましょう。
例:
「あーーー」を
「あ〜〜〜〜」と軽く揺らすイメージ。
ポイントは「小さく・ゆっくり」。大きく揺らすとわざとらしく聞こえます。

息の強弱で揺れを作ります
声を出しながら、息の量をほんの少しだけ変化させます。
– 息を強める → 音が少し上がる
– 息を弱める → 音が少し下がる
これを規則的に繰り返すとビブラートの感覚がつかめてきます。

声帯の“バネ”を使います
実は、声帯は本来、自然に揺れる性質を持っています。
ロングトーンを出し続けていると、ふっと揺れが出る瞬間があります。
その瞬間を逃さず、揺れを「邪魔しない」ことが大切です。

やってはいけないNGビブラート

・喉をガクガク震わせる
・顎を上下に動かす
・首を振って揺らす
・喉の力みで無理に速く揺らそうとする
これらは不自然なビブラートになり、喉を痛める原因にもなります。

ビブラートを自然に身につけるコツ

・毎日短時間でいいのでロングトーン練習をする
・自分の声を録音して揺れの速さや幅を確認する
・好きな歌手のビブラートを真似してみる
・力を抜くことを常に意識する
ビブラートは「できるようになる瞬間」が突然くることが多いです。
焦らず、正しい練習を積み重ねることが一番の近道。

まとめ

ビブラートは特別な才能ではなく、正しい発声と練習で誰でも身につけられる。
・安定したロングトーン
・腹式呼吸
・喉のリラックス
・小さな揺れから始める
この4つを意識しながらトレーニングすれば、あなたの歌声は確実に変わります!

ナユタスではビブラートをはじめとした歌唱における様々なテクニックを初心者でもわかりやすく指導します!
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この記事を書いたのはNAYUTAS福岡博多駅前校の副校舎長 キノシタです↓↓

(副校舎長プロフィール)
学生時代に専門的にボーカルを学び、路上ライブやライブハウスでのボーカル活動を数多く行う。
また、歌い手としても活動中。第4回introカラオケ大会優勝。
講師として幅広く生徒に指導を行い、歌の上達をサポートする。

 

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