こんにちは♪ナユタス浜田山校ダンスインストラクターのNeneです！
「踊るのは好きだけど、自分で振り付けを作るって…なんか難しそう😢」
「アイデアが浮かばなくて、すぐ止まっちゃう…」そんな風に思ったこと、ありませんか？
でも実は、ちょっとしたコツさえ押さえれば、振り付けってもっと自由で楽しいんです✨
このブログでは、振り付けを考えるときのヒントを3回に分けてお届けしていきますよ〜！
今回は記念すべき第1弾🔥
「せっかく習ってるし、そろそろ自分でも振り付け考えてみたいな〜」という方は、
ぜひ気軽に読んでみてくださいね！
💡まずはココから！“見せ場”を作ってみよう👀
いきなり1曲まるっと振りを作ろうとすると…正直かなり大変です💦
「何から始めればいいの〜😭」って、手が止まってしまうのもよくある話😂
そんなときは、まずは“見せ場”になるシーンだけを先に作ってみるのがおすすめです！
🎯どうして“見せ場”から考えるとやりやすいの？
ダンスって、ただの動きの連続じゃなくて、感情やストーリーを“体で伝える表現”なんです！
だからこそ、最初に「ここで一番伝えたい！」と部分を決めておくと、
そこを軸に全体の構成がすごく考えやすくなります💡
映画でいうと、ラストの名シーンを先に作ってから、そこへ向けて物語を作っていくような感じ！🎬
✅たとえばこんな“見せ場”を先に作ってみよう！
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曲中の一番盛り上がるところから作る🔥
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みんながマネしたくなりそうな、中毒性のある部分を曲中から探してそこから作る！
「ここがカッコいい！」「この動き、自分らしい！」って思えるところがあると、
振り付け全体にも気持ちが入りやすくなるし、見ている人の印象にも残りやすくなりますよ🙌
🌟さらにレベルアップするなら…
“見せ場”ができると、自然とその前後も工夫したくなりますよね♪
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見せ場の前は、あえてシンプルにしてメリハリをつける！
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ラストに向けて徐々に盛り上げていく構成にする！
そうすることで、ダンス全体にメリハリがついて、テンポ感や流れが生まれるんです🔥
🦋まとめ
全体の振りがまだできていなくても、「ここが見せ場！」って思える1シーンがあるだけで、それが立派なスタートライン✨
その部分を軸に、前後をつなげていけばOK！
「ここにつなげるには、どんな動きが合うかな〜」って考えるうちに、どんどんアイデアが広がっていきますよ♪
まずは気負わず、あなただけの“キメシーン”をつくってみてくださいね💃
では次のブログもお楽しみ～！
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