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🧠浜田山校ダンスインストラクターが教える「振り付けを考えるときのコツ」第2弾💡

こんにちは🎶ナユタス浜田山校ダンスインストラクターのNeneです!

ダンス好きの皆さん、前回のブログはチェックしてくれましたか?👀
第1弾では「見せ場を先に作ろう!」という振り付けのコツをご紹介しましたが、

今回はその第2弾!もっと振り付け作りが楽しく&魅力的になるポイントをお伝えしていきます💡

ダンスを自分らしく踊りたい、誰かの心に残る振り付けを作ってみたい!という人は、

ぜひ参考にしてみてくださいね✨

それでは、今日も元気にはじめていきましょう〜!

次のポイントはこれ!詰め込みすぎ注意!“間”で魅せよう🦋

振り付けを考えるときって、「あれも入れたい!」「ここでもうひとネタ入れちゃおう!」って、

ついつい盛りだくさんにしちゃいがちなんです💦

でも実は、動きを“詰めすぎる”のは逆効果になることも…!🙅‍♀️

むしろ、「あえて止まる」「ゆっくり見せる」のような“間”のある動きの方が、
グッと目を引く、カッコいい振り付けになるんですよ✨

🌟なぜ詰め込みすぎると印象が弱くなるの?

振りが多すぎると、見ている人はこんな風に感じることがあります👇

  • 「動きはいっぱいあるけど、どこを見たらいいのかわからない…」

  • 「情報量が多くて、印象がぼんやりしてしまう。」

  • 「せっかくの動きが軽く見えてしまってもったいない!」

つまり、メリハリがないと、薄い印象に見えてしまうんです💦

振り付けって、“見せる”部分と“引き算する”部分のバランスがすごく大切なんですよ〜!

“間”を作るためのちょっとしたコツとは?

では、実際にどうやって“間”を作ればいいのでしょう?
すぐに使えるテクニックをご紹介しますよ!

  • 無音のタイミング=チャンス!

曲の中で、音がスッと抜ける瞬間ってありますよね?
そのタイミングで動きをピタッと止めると…空気が変わってめちゃくちゃカッコいい✨

  • 感情が高ぶる場面は“動かない”のが逆に刺さる!

感情が最高潮に達したとき、視線だけ、手だけをゆっくり動かしたりすると、
“抑えた動き”が逆にインパクトになるんです👍

  • 誰でもできる動き=印象に残る!

すっごく複雑な動きよりも、“あえてシンプルな動き”を入れることで、中毒性が生まれて観てる人の心に残りやすくなります♪

まとめ🦄

たくさん動く=かっこいい、ではありません!むしろ、動きを“引く”ことで見える世界があります✨

動かないことで空気を変えられたとき、
きっとあなたのダンスはもう一段ステップアップしてるはずです🌈

「もっと魅せたい!もっと伝えたい!」と思ったら、ぜひ“間”を意識してみてくださいね😊

ではまた次のブログでお会いしましょう💚

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