ブログ
ボイストレーニングコース

【NAYUTAS 浜田山校】back number「どうしてもどうしても」歌詞考察 ――諦めたはずなのに、心だけが置いていかれた恋の話

back numberの「どうしてもどうしても」は、恋を“終わらせた側”にも、“終わらされた側”にも刺さる、とても静かで、残酷なラブソングです。

派手な展開があるわけではありません。

劇的な言葉も、希望に満ちた未来も描かれない。

それなのに、聴き終わったあと、胸の奥にぽっかりと穴が空いたような感覚が残る🌚

この曲が描いているのは、頭では理解しているのに、心が追いつかない状態

そして、そのどうしようもなさです😞

 

「どうしてもどうしても」に込められた執着

タイトルの「どうしてもどうしても」という言葉は、とても子どもっぽく、感情的な響きを持っています。

理屈じゃない。

努力や時間で解決できるものでもない。

「もう無理だと分かっている」
「これ以上望んじゃいけない」

それでも、
どうしても
どうしても

そう思ってしまう気持ち…。

この繰り返される言葉は、諦めきれない感情の残骸そのものです。

back numberは、この曲で、恋を“綺麗に終わらせる物語”を描こうとはしていません。

むしろ、終わったはずなのに、まだ心が縋りついている瞬間を切り取っています✄

愛しているのに、選ばれなかった現実

出来るかも なんて思えたのは 何も知らない あの日だからで 今じゃどれもとても眩しく 遠く 尊く 思う

この曲の苦しさの正体は、「まだ好きだ」という気持ちがあること自体ではありません。

本当に苦しいのは、相手の中で自分がもう選ばれていないという事実。

嫌いになったわけじゃない。

大切にしていた時間も、思い出も、確かにあった。

それでも、相手は別の道を選んだ。

この現実は、怒りよりも、悲しみよりも、“納得できなさ”として心に残ります😢💘

だから、
どうしても
どうしても

理由を探してしまうんです。

優しさが、いちばん残酷になる瞬間

back numberの恋愛ソングに共通しているのは、優しさが必ずしも救いにならないという視点です。

「どうしてもどうしても」にも、相手を責める言葉はほとんどありません。

どうしても あぁ どうしても 残ったのはそれだけ ご褒美は大丈夫だよ

恨まない。
罵らない。
責任を押し付けない。

でもそれは、優しさであると同時に、自分を追い詰める選択でもあります。

相手を否定できないから、全部、自分の中で抱え込んでしまう。

「自分がもっと○○だったら」
「違う選択をしていたら」

そんな“もしも”が、心の中で何度も繰り返されます😞

前に進めない自分を責めてしまう夜

僕だけの正解を燃やして灯したそのあとでも

この曲がリアルなのは、失恋そのものよりも、失恋後の時間を描いているところです✒

別れた直後の涙は、周りにも理解されやすいです。

でも、しばらく経ってからの未練は、誰にも見せづらい。

「もう終わったことでしょ」
「次に行きなよ」

そう言われるほど、自分がおかしいような気がしてしまう…😣

「どうしてもどうしても」は、そんな“時間差の痛み”を、とても丁寧にすくい上げています✨

back numberらしい「言えなかった感情」

back numberの歌詞が多くの人に刺さる理由は、言葉にしきれなかった感情を、代わりに言ってくれるから🎤🎶

どうしても あぁ どうしても 欲しいものは同じで 渇きを目印にして ここに掴みに来たんだ

この曲でも、本当は叫びたいほど苦しいはずなのに、感情は抑えられ、淡々と語られます。

その抑制された表現が、逆に心を締めつける。

泣き崩れるより、静かに耐えている方が、ずっと苦しいこともある。

「どうしてもどうしても」は、その沈黙の苦しさを、音楽にした楽曲になってます。

メロディが生む「諦めきれなさの余韻」

サウンド面でも、この曲はとてもback numberらしい構成です!

派手に盛り上がるわけでもなく、一気に感情を爆発させることもしない。

でも、ずっと一定の温度で、心を締めつけ続ける…。

それはまるで、忘れたと思った頃に、ふいに思い出してしまう感情のよう💭

終わったはずなのに、完全には終われていない。

その感覚が、メロディ全体に漂っています🎶

「諦められない=弱さ」じゃない

出会いよ 別れよ あの日見た未来よ 僕はここだ 逃げも隠れもしない

この曲が優しいのは、諦められない自分を、否定しないところです✨

未練があること
前に進めないこと
まだ好きでいること

それらを、恥ずかしいものとして描かない。

「どうしてもどうしても」は、本気で人を好きになった証としての未練を、そのまま受け止めています😌

この曲だからこそ、救われる人がいるんです💞

どうしても、という気持ちは消さなくていい

back numberの「どうしてもどうしても」は、失恋を乗り越えるための歌ではありません。

むしろ、乗り越えられないままの自分と、一緒にいるための歌です👭

忘れられなくてもいい。
前に進めなくてもいい。
まだ好きでもいい。

どうしても、どうしても、そう思ってしまう夜があるなら、それはあなたが、誰かを本気で大切にした証。

この曲は、その事実を静かに肯定してくれます😌💞

back numberの「どうしてもどうしても」は、心が追いつかない別れを経験したすべての人に、そっと寄り添う一曲です🎶

back numberの楽曲を聴いていると、「上手く歌いたい」というより、“この気持ちを、そのまま声にしたい”と思う瞬間が増えていきます。

back numberの歌は、大きな声や派手なテクニックで魅せる音楽ではありません。

少し震えた声、息の混じるフレーズ、言い切れなかった言葉の余韻――
そうした不完全さが、感情そのものになります🔥

だからこそ、
✔ 気持ちを込めると音程が不安定になる
✔ 優しく歌おうとすると声が弱くなる
✔ 感情を出すのが怖い

そんな悩みを持つ人ほど、ボイストレーニングです!

ナユタス浜田山校のボイストレーニングは、感情を抑える場所ではなく、感情を壊さずに届けるための技術を身につける場所。

back numberのように、“言えなかった想い”を歌で伝えられるようになると、歌はただの趣味ではなく、自分を理解してもらう手段に変わります🎤🎶

back numberに心を動かされたなら、その感情を声に変える一歩を、ナユタス浜田山校で始めてみませんか✨

📝無料体験レッスンのお申し込みはこちら

▶ ナユタス浜田山校【公式LINE】から簡単予約
▶ ナユタス公式HPの【無料体験フォーム】も受付中

\体験当日のご入会で、入会金(11,000円)が無料になるキャンペーンも実施中!/

浜田山でダンス・ボイトレを始めたい方、ぜひ一度体験にお越しください〜♪