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歌ったあとのケアが上達を左右する!正しい「歌のクールダウン」のやり方

ボイトレやカラオケ、ライブのあと、
「喉が少し疲れているな」「声がかすれるな」と感じたことはありませんか?

実は、歌ったあとのクールダウンは、上達を目指す人ほど大切にしてほしい習慣です。
筋トレやスポーツと同じで、声も使ったあとはしっかりケアをすることで、
✔ 声枯れの予防
✔ 喉の回復を早める
✔ 次の練習の質を高める
といったメリットがあります。

今回は、誰でもすぐできる「歌のクールダウン方法」を分かりやすく紹介します!


そもそも、なぜクールダウンが必要?

歌うとき、私たちは

  • 声帯

  • 喉周りの筋肉

  • 呼吸筋
    をフル稼働させています。

練習後にそのまま放置してしまうと、筋肉が緊張したまま固まり、
✔ 喉の違和感が残る
✔ 翌日に声が出にくい
✔ 無意識の力みがクセになる
といった悪循環に陥りがちです。

クールダウンは「声のリセットタイム」。
短時間でもいいので、ぜひ習慣にしてみましょう。


今日からできる!歌のクールダウン3ステップ

① 深呼吸で体と喉をゆるめる(1〜2分)

まずは座るか立ったまま、肩の力を抜いてゆっくり深呼吸。

ポイントは

  • 鼻から吸って

  • 口から細く長く吐く

息を吐くときに「はぁ〜」と声を出さずにため息をつくようなイメージで行うと、喉の力が抜けやすくなります。


② やさしいリップロール(2〜3分)

次に、とても小さな音量でリップロールをします。

・音程は低め
・強く息を当てない
・“マッサージする感覚”で

練習中は発声を頑張りがちですが、クールダウンでは「回復」が目的。
声帯を休ませるつもりで、ふわっと行いましょう。


③ 首・喉まわりのストレッチ(2分)

最後は体からのアプローチです。

おすすめは

  • 首をゆっくり前後・左右に倒す

  • 肩を大きく回す

  • 軽くあくびをするように口を開ける

特に首や肩の緊張は、声の不調に直結します。
「今日もよく使ったな〜」と労わる気持ちで行ってみてください。


クールダウンでやってはいけないこと

よかれと思って、こんなことをしていませんか?

❌ 大声でさらに歌う
❌ 無理に高音を出す
❌ 喉をゴシゴシうがいする

クールダウンの時間に声を張り上げると、回復どころかダメージを重ねてしまいます。
「静かに、やさしく」が合言葉です。


クールダウンを習慣にすると、声はこう変わる

実際に生徒さんでも、クールダウンを取り入れたことで

  • 練習後の喉の痛みが減った

  • 翌日の声の調子が安定した

  • 無駄な力みが取れて音程が安定した

という変化がよく見られます。

歌が上手くなる人ほど、
「練習」だけでなく「ケア」も大切にしています。


もっと自分に合ったケアを知りたい方へ

クールダウンの方法は、
✔ 声質
✔ 歌うジャンル
✔ 練習量
によって、実はベストなやり方が少しずつ変わります。

「自分の場合はどうしたらいいんだろう?」
「喉を痛めやすいのが悩み…」
そんな方は、ぜひ一度プロの視点で声をチェックしてみませんか?


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