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【NAYUTAS川崎校】歌が上手くなるリズムの取り方

皆さんこんにちはボイトレとダンスのマンツーマンレッスンを行うNAYUTAS川崎校です♪

歌を歌うとき「リズム」気にしていますか?

リズムの取り方が身につくだけで歌は一気に上手くなる可能性特大なので、今回はそんなリズムの取り方について解説していきます!

なぜリズムを気にすると歌がうまくなる?

リズムが合うと、音楽のテンポにぴったり合わせて歌うことが出来るので音程が取れたりよりプロっぽく歌えたりします。

また、歌詞の強調部分とか区切りをうまく表現できるため抑揚がちゃんとつきます。

コーラスなどの合唱でも全員がリズムをとれていると一体感のある歌声を出せます!

リズムが合うだけで、歌全体がスムーズで魅力的なるため、リズムが合わせれると一気に歌が上手くなります!

リズムの取り方について

「よし!じゃあリズム取りながら歌ってみるぞ!」と思っている方ちょっと待ってください💦

リズムを取りながら歌うとき、こんなリズムの取り方していませんか?

①カラオケの音程バーを見てリズムをとる。

②ピアノのペダルを踏むようにつま先でリズムをとっている

③手を大きく動かしながら体の横でたたいたり、目の前で大きく叩いたりしている。

このやり方だとあっていると思ったリズムも聞いてみるとずれていたなんてことが多いです。

リズムをとるときは手拍子でとるはとてもいいのですが、ただたたくのではなく、離さない拍手を意識してみましょう。

離さない拍手は、通常手は拍手の叩くタイミングのみ手のひら同士が付いていると思いますが、

手をすぐ放すのではなく、離さずにリズムをとることで離れる瞬間にもリズムをとることが出来ます。

どこで手拍子をするのがいいのか

手拍子のタイミングは強いドラムがなっているポイントで行います。

なので曲のドラムをよく聞きながらリズムをとってみましょう。

また、ドラムが聞きづらい方は基本的にJPOPなどの音楽は4拍子で区切られているうちの裏拍を取ってあげるとリズムよく歌えます。

リズムの練習おすすめ

一定のリズムがなかなか取れないと悩む人も多いと思います!

そんな時はテンポカウントアプリやメトロノームを使って練習しましょう♪

60~140BPMの裏拍が取れるようになればいろんな歌でもリズムが取れるようになります。

裏拍の取り方は、メトロノームやカウントの音がなっているのに対して反対側で手拍子が出来ればOKです。

90BPM くらいまではできる人は多いですが120を超えてくると手拍子がメトロノームやカウントの音と重なってしまったりずれたりするので気を付けましょう。

また、このカウントと一緒に歌を歌を歌うのもおすすめです!

繰り返し練習してリズムよく歌えるようになりましょう♪

 

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