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ボイストレーニング

喉を守るなら“頑張らない”も大事。風邪の引き始めに気をつけたいこと

こんにちは!ナユタス経堂校 ボイストレーナーのサラです。

「なんか喉がイガイガする…」
「ちょっとだるいかも…」

そんな“風邪の引き始め”って、歌う人にとってかなり大事なタイミングです。

この段階で無理をすると、喉の不調が長引いたり、声が戻りづらくなったりすることもあります。

今日は、ボーカル目線での「風邪の引き始めにやってほしいこと」をまとめてみます!

とにかく“歌わない”

まず一番大事なのはこれです。

「少しなら大丈夫かも」
「軽く発声だけなら…」

これ、意外と危険です。

風邪の引き始めは、喉や声帯が炎症を起こしかけている状態。
そこに歌う負荷が入ると、悪化しやすくなります。

特に高音を張る曲や、大きな声を出す発声はかなり負担がかかります。

“練習を休む勇気”も、上達には必要です。

実は“歌を聴きすぎる”のも注意

これは意外かもしれませんが、
歌を聴いていると、無意識に喉が反応してしまうことがあります。

頭の中で一緒に歌ったり、
口パク気味になったり、
少し息が入ったり…。

実際、声を出していなくても声帯は細かく動いています。

もちろん絶対NGというわけではないですが、
喉に違和感がある日は、できるだけ“完全休養”に近い状態を作るのがおすすめです。

水分は「まとめ飲み」より“こまめに”

喉のために水を飲むのは大切ですが、
一気飲みよりも、少しずつ回数を分ける方が効果的です。

乾燥すると喉の粘膜もダメージを受けやすくなるので、

・常温の水
・白湯
・ノンカフェインの飲み物

などをこまめに摂るようにしてみてください!

「少し良くなった直後」が一番危ない

喉って、ちょっと回復するとすぐ歌いたくなるんですよね…。

でも、完全に治りきる前に無理すると、
ぶり返したり、長引いたりすることもかなり多いです。

特にライブ前や本番前は焦ると思いますが、
そんな時こそ“休む判断”が大切だったりします。

最後に

歌が好きな人ほど、
「休む=サボってる気がする」
と思ってしまいがちです。

でも、喉も身体の一部。

しっかり休ませることも、
長く歌っていくためには本当に大切です!

「最近ちょっと喉が弱いかも…」
「風邪を引くと声が戻りづらい…」

そんな方は、普段の発声や喉の使い方を見直すだけでもかなり変わります!

気になる方は、ぜひレッスンでも相談してくださいね!

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