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ボイストレーニング

なぜ歌に姿勢が大事なのか。人体は「テンセグリティ構造」でできている – NAYUTAS水戸校(助川)

こんにちは!NAYUTAS(ナユタス)水戸校です!

「姿勢を良くしましょう」

ボイトレで本当によく聞く言葉です💡
でも実際、

「なんでそんなに大事なの?」
と思ったことありませんか?🤔

実はここ、
単なる“見た目”の話ではありません。

人体そのものの構造が関係しています。

そのキーワードが、
テンセグリティ構造です。


① テンセグリティ構造とは?

テンセグリティとは簡単に言うと、

“引っ張る力”と“支える力”のバランスで成り立つ構造

のことです。

建築やロボット工学でも使われる考え方ですが、
実は人体もかなりこれに近い構造をしています。

骨だけで立っているわけではなく、

・筋膜
・筋肉
・腱
・靭帯

これらが全身で張力バランスを作っています。

つまり身体は、
部分ごとではなく
全身が連動して支え合っているんです💪


② 姿勢が崩れると、声も崩れる理由

ここが発声と繋がります💡

例えば、

・猫背
・反り腰
・首が前に出る姿勢

これらが起きると、
全身の張力バランスが崩れます⚠

するとどうなるか。

・呼吸が浅くなる
・横隔膜が動きづらい
・喉周囲に負担が集中する

つまり、
喉だけ頑張る状態」になります。

本来、発声は
身体全体で支えるものです。

でも姿勢が崩れると、
テンセグリティ構造がうまく機能せず、
局所的な力みが増えます⚠

これが、

・高音で締まる
・息が続かない
・ミックスが不安定

などに繋がります。


③ 良い姿勢は「固めること」ではない

ここがかなり重要です!

姿勢というと、

・胸を張る
・背筋を伸ばす
・力を入れて真っ直ぐ立つ

をイメージしがちです。

でもテンセグリティ的に見ると、
それもやりすぎると崩れます。

理想は、

必要な張力が全身に均等に分散している状態

です✨

感覚としては、

・無理に固めていない
・でも潰れていない
・自然に上へ伸びている

これがかなり近いです。


④ なぜ「楽に響く」のか

姿勢が整うと、
発声は不思議なくらい楽になります。

なぜかというと、

・呼吸が通りやすい
・喉頭周囲が固まりにくい
・共鳴空間が潰れない

からです。

喉で頑張らなくても
身体全体で支えられる状態になります。

これが、

「楽なのに通る声」


に繋がります✨


まとめ:姿勢は“発声の土台”

歌における姿勢は、
単なるフォームではありません。

人体がテンセグリティ構造だからこそ、

全身のバランスが、そのまま声に影響するんです。

・固めすぎない
・崩しすぎない
・全身が自然に支え合う

この状態が作れると、

呼吸も、響きも、ミックスも、
かなり安定します💪

つまり姿勢とは、
「綺麗に立つこと」ではなく、

声が自由に動ける構造を作ること

なんです☺️

「自分、昔から姿勢悪いけど、直そうとしても直らない・・・」

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ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

NAYUTAS(ナユタス)水戸校講師、助川でした🙇‍♂️