皆さんこんにちは!NAYUTAS名古屋栄校です!
レッスンしていると「洋楽をカッコよく歌いたいんですけど…」という相談、本当に多いんです。
でも大丈夫。発声のポイントさえ押さえれば、英語の曲って実は日本語曲より歌いやすい部分もあるんですよ。
英詩は“母音の流れ”が命
英語の歌って、日本語よりも 母音が連続して流れる のが特徴です。
日本語は「子音+母音」で一拍ずつ区切られるけど、英語は子音が“息の勢い”でつながるので、歌うときも 息を止めない のが大事。
例えば
- 日本語:区切って発音 → 声帯がよく止まる
- 英語:息を流しっぱなし → 声帯が軽く振動し続ける
この違いが、洋楽の“スムーズさ”を生むんです。
ボイトレ的には 「息のレガート」 を意識すると一気に洋楽っぽくなります。
発音のコツ:全部ちゃんと言おうとしない
初心者がやりがちなのが「単語を全部ハッキリ発音しようとする」こと。
実はネイティブも歌では 語尾をほぼ言ってない ことが多いです。
例えば
- “t” はほぼ消える
- “r” は巻かずに喉の奥で軽く響かせる
- “th” は無理に舌を出さなくてOK(歌だと曖昧にしてる人が多い)
つまり、歌では 発音よりもリズムと息の流れが優先。
これを意識するだけで、急に“洋楽慣れしてる人”の声になります。
初心者にオススメの洋楽ポップス(男女別)
ここからは、レッスンでもよく使う「練習に最適な曲」を紹介します。
どれも難易度は低めで、英語の発声を身につけやすい曲です。
【男性向け】
● Ed Sheeran – “Perfect”
・ゆっくりで歌いやすい
・母音のつながりを練習しやすい
・地声とミックスの切り替えが自然に身につく
特に “I found a love…” の入りは、息を流しながら声を乗せる練習に最適。
● Bruno Mars – “Count on Me”
・語尾が曖昧でOKな英語の歌い方を体感できる
・優しいミドルボイスの練習になる
・リズムがシンプルで初心者向け
Brunoの曲は“喉を締めない発声”の教材としてめちゃくちゃ優秀です。
【女性向け】
● Carly Rae Jepsen – “Call Me Maybe”
・明るい声の出し方が身につく
・子音の跳ね方がポップスらしくて練習に最適
・高音が無理なく出せるキー設定
特に “Hey, I just met you” の部分は、英語のリズム感を掴むのにピッタリ。
● Ariana Grande – “Almost Is Never Enough”
・ゆっくりで発音が聞き取りやすい
・息多めのミックスボイスを練習できる
・フェイク(装飾音)の基礎が学べる
Arianaの曲は難しいイメージがあるけど、この曲は初心者でも挑戦しやすいです。
英詩の面白さ:日本語にはない“余白”がある
英語の歌詞って、日本語よりも 抽象的で余白が多い のが魅力です。
日本語は情景を細かく描くけど、英語は感情を“ざっくり”投げることが多い。
例えば
- 日本語:状況説明が丁寧
- 英語:感情の一言で世界観を作る
この違いが、洋楽の“想像させる力”につながってるんです。
歌う側としても、英語の方が 感情を声で表現しやすい というメリットがあります。
まとめ:洋楽は「発音」より「息とリズム」
洋楽を上手く歌うコツは、
- 息を止めない
- 語尾を言いすぎない
- リズムを優先する
この3つだけでも劇的に変わります。
名古屋栄校でも洋楽レッスンは大人気なので、
「英語苦手だけど歌いたい」
「発音から教えてほしい」
そんな方も気軽に相談してくださいね。
あなたの声で洋楽がもっと楽しくなるよう、全力でサポートします。
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