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喉のスタミナは“鍛える”時代へ【名古屋のボイトレスクール・ナユタス名古屋栄校】

皆さんこんにちは!NAYUTAS名古屋栄校です!
レッスンしていると、生徒さんからよく聞かれるんですよね。「長時間歌うと喉が枯れちゃう」「後半になると高音が出なくなる」って。
実はこれ、単純に“喉が弱い”わけじゃなくて、喉のスタミナ不足が原因のことが多いんです。

今日は、ボイストレーナー目線で“喉のスタミナを増やす方法”を、できるだけ分かりやすく、ちょっと砕けた感じでお話しします。


喉のスタミナ=声帯の持久力+呼吸の安定

まず大前提として、喉のスタミナって「声帯だけの問題」じゃないんです。
声帯は筋肉なので、もちろん鍛えれば強くなるんですが、それ以上に大事なのが 呼吸のコントロール

長時間歌って枯れる人の多くは、

  • 息を出しすぎている
  • 息の圧が強すぎる
  • 逆に弱すぎて声帯が頑張りすぎている
    こんな状態になっています。

つまり、声帯のスタミナを上げるには、息の量と圧を安定させることが必須なんです。


① ロングトーンは最強のスタミナトレーニング

地味だけど、やっぱりロングトーンは強い。
ただし、ポイントは「楽に出せる音」でやること。

ロングトーンのコツ

  • 息を“押し出す”んじゃなくて“流す”
  • 声帯をギュッと閉じない
  • 10秒→15秒→20秒と少しずつ伸ばす

これを毎日やると、声帯の閉鎖が安定して、長時間歌ってもブレにくくなります。


② ミックスボイスの練習はスタミナ強化に直結

高音が後半で出なくなる人は、ほぼ確実に「地声で押し上げてる」状態。
これだと声帯に負担がかかりすぎて、そりゃスタミナ切れします。

ミックスボイスの練習は、

  • 声帯の負担を減らす
  • 息の圧を一定にする
  • 高音を軽く出せるようにする
    という意味で、スタミナ強化にめちゃくちゃ効果的。

特に「リップロールで音階練習」は、息の流れと声帯のバランスが整うのでおすすめです。


③ 喉のスタミナは“休ませ方”で決まる

意外と見落とされがちなのが、ケアの仕方
筋トレと同じで、喉も使った後のケアが超重要です。

歌った後にやるべきケア

  • 水をしっかり飲む(常温がベスト)
  • 首・肩・顎まわりのストレッチ
  • ハミングで軽く声帯を整える
  • 寝る前の加湿

特に「ハミング」は、声帯を優しく閉じてくれるので、翌日の声の回復が全然違います。


④ 長時間歌う前の“ウォームアップ”が命

スタミナ切れする人の多くは、ウォームアップ不足。
声帯は筋肉なので、いきなり全力で歌うと疲れるのは当たり前なんです。

ウォームアップの流れ(おすすめ)

  1. 体のストレッチ
  2. ブレスコントロール(4秒吸って8秒吐く)
  3. リップロール
  4. ハミング
  5. 軽い地声→ミックス→裏声

これを10分やるだけで、喉の持久力が全然変わります。


⑤ “喉を守る歌い方”を身につける

結局のところ、スタミナを増やすには 正しい発声のクセをつけること が一番の近道です。

  • 息を出しすぎない
  • 声帯を締めすぎない
  • 高音はミックスで軽く
  • 体の支えを使う

このあたりが自然にできるようになると、
「3時間歌っても声が枯れない」
「ライブ後半でも高音が楽に出る」
という状態に近づきます。


まとめ:喉のスタミナは“積み重ね”で確実に伸びる

喉のスタミナって、才能じゃなくて“習慣”で決まります。
正しいトレーニングとケアを続ければ、誰でも長時間歌っても枯れない喉を作れます。

もし「自分のやり方が合ってるか不安…」という方は、ぜひNAYUTAS名古屋栄校に相談してください。
あなたの声のタイプに合わせて、最適なトレーニングを一緒に作っていきます。

喉はちゃんと鍛えれば、必ず応えてくれますよ。

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