▶【NAYUTAS】の由来
えぇー!なんかBUMPにつられてきたけど今日は堅い話なのーー?
って、大丈夫です(笑)
ただちょっとだけお付き合い下さい👆
まず初めに、私たち【NAYUTAS大阪京橋校】は【NAYUTAS】のFC校です。だいたいの【NAYUTAS〇〇校】はFC校として運営されています。
それぞれの校舎でオーナーが違うので、各校舎毎の理念だったり取り決めも若干違いはあると思います。
みなさんにとって居心地の良い、通いたいって思える校舎と出会えますように✨
話が逸れちゃいましたが、【NAYUTAS】の名前の由来である「ナユタ」は『極めて大きな数量』を意味します。残りの「ス」は『複数形の S』から取っています。
「あ、どうもナユタっす!」の「ナユタス」ではありませんよ🤣
無限の可能性を持った人を多く輩出していく、それが【NAYUTAS】ナユタスです。
だから何?というわけではないですが、ボイトレにしてもダンスにしても、自分が通うかもしれないところの名前の由来とかって普段あんまり意識しないかなーって思うんですけど、知っておいて損はないかなーとも思ったので敢えてお伝えしてみました🎵
↓↓さてさて次、行きましょーーー🚙
▶【NAYUTAS】と「ナユタ」とBUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKENが2002年に発表した『jupiter』っていうアルバムに、「Stage of the ground」という曲が収録されています。
シングル化はされていませんが、スケートの羽生結弦選手が現役当時この楽曲の歌詞入りのジャージを着ていたり、ドラマの挿入歌としても使われていたので、もしかしたら知ってるよーって人もいるかもしれないですね😁
この曲の歌詞に「那由多に広がる宇宙 その中心は小さな君」っていう箇所があります。
全体を通して歌詞を読んでみると、ここの部分の意味がすごくわかるんですが、要するに💡
「壮大な宇宙空間において、君自身が思っているよりも
君を中心に広がっている世界ははるかに広いんだよ、
もっと自分を誇っていいんだよ」
おそらくそういった意味合いなんじゃないかなって思ってます✨
で、そう、「ナユタ」ですね!
【NAYUTAS】はここから取られたんじゃないかなって密かに思ったりしてるんですが、創業者の飯田さんにはその実まだ聞けていません。。いつか折を見て聞いてみたいと思います👍
「え?全く関係ないっスよ!」とか言われそうですが(笑)
▶BUMP OF CHICKEN「Stage of the ground」の歌詞について
せっかくなので、最後にBUMP OF CHICKEN「Stage of the ground」の全体の歌詞についてお話してみましょうか💡
元々この楽曲が作られた経緯については人の名前とかが絡んでくるお話なので、ここでは割愛させて頂きますね💦
個人的には、どの部分のフレーズを切り取ってもすごく勇気づけられる内容になっているなぁと感じてまして・・・ピックアップするのが本当に難しい🤣
というわけで、「那由多~」のところは既出させて頂いたので、敢えてこちらをピックアップ↓↓
「君が立つ 地面は ホラ 360度 全て 道なんだ Stage of the ground」
「Stage of the ground」=「地面の表面、いわゆる地表にあるステージ」にも無限の可能性が広がっていることを示しています。
大きな世界において自分はちっぽけな存在だけど、自分の世界は自分だけのもの。自分を中心として世界が回っているんです。
これまで挫折したり絶望したりしたことがあったとしても大丈夫、人生という大きな舞台においては一人一人が主人公で、だからこそ不器用だとしても胸を張って生きていこう、ってことを暗に意味しているんですね。
なんか「Stage of the ground」って、道に迷った人を応援してくれるような曲ですよね😲私も最初聞いたとき、すんなり共感できた自分がいます♪
たくさん喋りたいけど、長くなりすぎたので今日はこの辺で💦
もしボイトレでこちらの楽曲にチャレンジする機会があったら、ちょこっと歌詞のこととか思い浮かべながら練習してもらえたら嬉しいなぁって思います😊
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長々と最後まで読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m
また、次回のブログでお会いしましょう~👋