おはようございます、【NAYUTAS大阪京橋校】です☀️
曲を作っていくにあたってオリジナル性が出やすいのが歌詞ですが
どんな歌詞にしたら良いかわからないって悩まれる方は多いと思います。
歌詞は曲作りに慣れてる人にとっても難しいものですね🤔
今日は一つの参考になればと思い、歌詞の作り方について触れてみます♪
語呂で考える
コード進行など曲を作った状態でそれに合わせてメロディーを考えたときに、
ここに⚪︎文字くらいのメロディーだったらちょうど良いなあっていうイメージが何となくあると思います。
その感覚に合わせてイメージする文字数の歌詞を考えるのが一つの作り方です✨
曲に合わせた文字数で歌詞を考える作り方であることから、曲の雰囲気を崩しにくいというメリットがあります♪
難しい点としましては、文字数をある程度決めて歌詞を作るため、伝えたい気持ちを歌詞にしようとしたときに
文字数が合わなくて悩むことがある、という点でしょうか🤔
ストーリーなどを意識して考える(語呂を後回し)
曲にはそれぞれ物語がありますね!
恋人とお別れした悲しい曲だったり、良いことがあってハッピーな明るい曲だったり。
ご自身の考える物語を元に歌詞を考えていくという作り方です✨
伝えたいことを優先して歌詞を作る時は文字数が多くなることが多く、語呂が悪くなることも度々起こります。
その時の対策としてはメロディーを変えるか、文字を減らせるように考えるかですね😃
作詞には正解はなく、オリジナリティが強く出る部分かと思います。
有名なアーティストの歌詞を見ても、それぞれ違う雰囲気の歌詞になっていますよね♪
作った本人が満足できる歌詞であれば、それが正解なのです😆
皆さんが作った詞や曲を聴ける時を楽しみにしています!
最後までお読み頂き、ありがとうございました✨
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