友達の勧めでジャズダンスを始めることにしたけれど、ジャズダンスシューズをどのように選べばよいかわからず困っている人はいませんか?
この記事では、初心者の方向けにジャズダンスシューズを初心者が使うメリットから選び方まで詳しくご紹介します。
目次
ジャズダンスシューズとは?

画像生成:ChatGPT
ジャズダンスシューズとはジャズダンスを踊る時用に特化して作られたシューズのことです。
ジャズダンスシューズには以下のような特徴があります。
| 項目 | 特徴 |
| ソール構造 | ・靴底が薄い
・スプリットソールとフルソールの2種類がある ・スプリットソールは靴底が前後に分かれているタイプで、フルソールは靴底が一体型のタイプ |
| 柔軟性 | ・つま先が曲がりやすく、足の動きにしっかりフィットする |
| 軽量 | ・長時間レッスンしても足が疲れにくい |
| フィット感 | ・足にぴったりと吸い付くような設計でずれにくい |
| ターン性能 | ・回転時に引っかかりにくくスムーズ |
| グリップ力 | ・滑りすぎず止まりすぎないため転びにくくなり安全に踊れる |
| 素材 | ・通気性と耐久性が高い
・キャンバス素材やレザー素材などが多い |
| デザイン | ・細身でスタイリッシュなデザインが多い |
ジャズダンスを踊る人が安全でスムーズに踊れるようにするため、ジャズダンスシューズにはさまざまな工夫が凝らされていると言えるでしょう。
ジャズダンスシューズを初心者が使うメリット
ジャズダンスシューズを初心者が使うメリットは以下の通りです。
| 項目 | 理由 |
| 足の動きがわかりやすい | 底が薄いため感覚が伝わりやすく、正しい重心を意識できる |
| 動きがスムーズになる | ターンやスライドがスムーズにできる |
| 転倒やケガの防止 | 滑りすぎずクッション性もあり、足への負担が少ない |
| 疲れにくい | 軽量で足への負担が少ない |
| フォームが安定する | 余計な力を入れずに踊れる |
| 足にフィットしやすい | サイズ調整しやすくずれにくい |
| 長く使える | 初心者を卒業しても使い続けられるシューズが多い |
ジャズダンスを安全に長く踊り続けるために、ジャズダンスシューズは必須のアイテムだと言えるでしょう。
足の動きをサポートしケガの予防にもつながるため、上達スピードを高めたい初心者の人こそ早めの導入がおすすめです。
ジャズダンスシューズの選び方

ジャズダンスシューズの選び方は、「サイズ」「ソール」「素材」「ブランドや価格帯」「デザイン」の5つの条件をこの順番で検討してから購入してください。
5つの条件の詳細をそれぞれご紹介します。
サイズ
ジャズダンスシューズはジャストサイズのものを選びましょう。
ジャストサイズを選ぶ理由は、サイズが異なると以下のようなデメリットが発生するためです。
| 項目 | 概要 |
| サイズが大きい | ・シューズが脱げる
・踏み外す |
| サイズが小さい | ・指や甲が痛くなる |
またサイズが異なると踊った時に膝・足首・腰などに負荷がかかり、その影響は大きくなります。
ジャズダンスが上達する前に足を痛めて断念といったことにならないためにも、初心者の人ほどジャズダンスシューズのサイズをしっかりと意識して選びましょう。
ソール
ソール(靴底)選びは安全性と踊りやすさに直結しており、ソールは以下の2つの種類があります。
| 項目 | 概要 |
| スプリットソール | ・ソールが2つに分かれているタイプ
・足先の動きが楽になる |
| フルソール | ・ソールがつながっているタイプ
・安定感があり子供でも使いやすい |
またソールの素材には主に次の2種類があります。
| 項目 | 概要 |
| 革底 | ・革(スエード)素材
・滑りやすいので、滑りにくい床でもターンしやすい ・初心者の人は床の状態によっては滑りやすくなる |
| ゴム底 | ・ゴム素材
・革底に比べて滑りにくい |
ターンが可能で、滑りすぎず止まりすぎないバランスに長けたソールを選ぶのが理想的です。
素材
ジャズダンスシューズの素材選びはシューズの履き心地や足へのなじみやすさに影響し、主に以下の2種類があります。
| 項目 | 概要 |
| 革 | ・丈夫でサポート力がある
・使うほど足になじんで踊りやすくなる |
| キャンバス | ・軽くて初心者向け |
どちらの素材でも最初は柔らかめのものを選ぶのがおすすめです。
ブランドや価格帯
ジャズダンスシューズのブランドや相場の価格帯は、参考にするとシューズ選びの失敗を避けられるでしょう。
ジャズダンスシューズの有名なブランドは次の通りです。
| ブランド名 | 特徴 | メリット |
| Chacott(チャコット) | 日本の大手ダンス用品ブランド | 国内流通が多くサイズ感が安定しており、初心者でも選びやすい |
| Capezio(カペジオ) | 世界的に有名なダンス用品ブランド | 種類が豊富で、ジャズ・バレエ兼用モデルも多い |
| atarima(アタリマ) | 日本のダンスシューズとステージシューズの専門ブランド | 日本人の足型に合いやすく、初心者向けモデルが多い |
| ZUM(ズム) | 韓国発のダンス用品ブランド | 軽量でスタイリッシュなためストリートダンス寄りの動きにも対応しやすい |
| Bloch(ブロック) | オーストラリアのシドニー発の老舗ダンス用品ブランド | 足になじみやすく基礎練習から使いやすい |
| Sansha(サンシャ) | フランスの代表的なバレエ用品ブランド | 比較的価格が手頃で、初心者が入門用として選びやすい |
| So Danca(ソ・ダンサ) | ブラジルのサンパウロで生まれたバレエ用品ブランド | 柔らかく足なじみが良いモデルが多い |
また初めて購入する場合は以下の価格帯を参考にすると選びやすいでしょう。
| 価格帯 | 向いている人 |
| 3,000円〜5,000円台 | 体験レッスン・入門用 |
| 5,000円〜8,000円台 | 初心者が最初に購入する定番ゾーン |
| 8,000円〜 | 継続して踊る人・履き心地重視の人 |
信頼できるブランドの中から、自分の用途に合わせた価格帯のものを選ぶのがおすすめです。
デザイン
ジャズダンスシューズのデザインには次の2種類があります。
| 項目 | 概要 |
| ハイカットタイプ(ブーツタイプ) | ・足首で固定できるためターンがしやすい
・やや大きめでも脱げにくいため、サイズが変わりやすい子供用としても人気 |
| ローカットタイプ | ・軽くて足になじみやすく、甲やつま先を伸ばしやすい |
踊るモチベーションを維持するためにも、初心者でも履きたいと思えるデザインのシューズを選びましょう。
ジャズダンスシューズはどこで買う?
ジャズダンスシューズは普通の靴以上に店舗で試着してから購入するのがおすすめです。
「サイズ」「ソール」「素材」「ブランドや価格帯」「デザイン」の5つの条件は通販でも数値や画像である程度確認できますが、フィット感・靴下との相性・ターンした時の感覚などは履いてみないとわからないためです。
初心者ほど専門店に足を運び、複数のシューズを試着して比較検討してから購入しましょう。
NAYUTAS六本木のジャズコースではジャズダンスシューズの相談もお受けしています

画像出典:NAYUTAS六本木「無料体験レッスン」
NAYUTAS六本木校のジャズコースでは、初心者の方がジャズダンスシューズの選び方に悩まれた場合、ご相談をお受けしています。
講師も初心者時代にジャズダンスシューズ選びに戸惑った経験を持つのと、好きなジャズダンスを安心・安全に続けられる環境を整えてほしいためです。
また個人の足に合ったジャズダンスシューズ選びが、その後のダンス練習へのモチベーションアップにもつながります。
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まとめ
ジャズダンスシューズとはジャズダンスを踊る時用に特化して作られたシューズのことです。
この記事も参考にして、「サイズ」「ソール」「素材」「ブランドや価格帯」「デザイン」の5つの条件をこの順番で検討してから購入するようにしてください。

