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ヒップホップダンスシューズとは?種類から選び方まで詳しく解説

ヒップホップダンスシューズをスタジオの床に置いた様子

ヒップホップダンスが好きなので自分でも踊ってみたいけれど、どんな靴をはいて練習すればよいかわからず困っている人はいませんか?

この記事ではヒップホップダンスシューズとは何かから選び方まで詳しく解説します。

ヒップホップダンスシューズとは?

ヒップホップダンスシューズの機能についての図解

ヒップホップダンスシューズとは、ヒップホップ特有のステップやターン、ジャンプ動作に適した機能を備えたダンス用シューズのことです。

ヒップホップダンスシューズに求められる機能は以下の通りです。

 

機能 概要 必要な理由
クッション性 ソールに衝撃吸収素材が使われている ジャンプやステップ時の膝・足首への負担を軽減するため
グリップ力 床を適度につかむソール構造 滑りすぎず、止まりたいときにしっかり止まれるため
ターン性能 ソールの一部が回転しやすい設計 スムーズなターンやピボット動作を行うため
足首の安定性 ハイカット設計やホールド構造 急な方向転換やジャンプ時のねんざ予防
フィット感 足に密着する立体設計 細かいステップでもシューズがずれないため
軽量性 比較的軽い素材で構成 長時間のレッスンでも疲れにくくするため
耐久性 摩耗に強いソール・アッパー素材 フロアワークや繰り返しの動きに耐えるため

ヒップホップダンスは元々アメリカのストリートカルチャーとバスケットカルチャーの影響を受けているため、上記の機能を持つバスケットボールシューズを流用する場合があります。

ヒップホップダンスシューズは、ヒップホップダンスを安全に楽しく踊るために必要不可欠なアイテムだと言えるでしょう。

ヒップホップダンスシューズの分類方法

ヒップホップダンスシューズは、主に「高さ」と「用途」という2つの観点から分類できます。

高さによる分類では、ヒップホップダンスシューズは主に次の3種類に分けられます。

種類 概要 メリット デメリット
ローカット
  • 足首より下の高さでカットされたシューズ
  • スニーカータイプに多く、ヒップホップ初心者から上級者まで幅広く使用される
  • 足首の可動域が広く、ターンや細かいステップがしやすい
  • 軽量で動きやすく、長時間の練習でも疲れにくい
  • 足首のサポートが少ないため、激しい動きでは不安定に感じる場合がある
ミッドカット
  • 足首の少し上まで覆う高さのシューズ
  • ローカットとハイカットの中間タイプで、ダンス用としても人気がある
  • 足首のサポートと動きやすさのバランスが良い
  • ジャンプや着地の安定感が高まる
  • ローカットよりやや重く、足首の自由度は少し下がる
ハイカット
  • 足首をしっかり覆う高さのシューズ
  • ストリート系ダンスでよく見られるデザイン
  • 足首をしっかりサポートできるため、激しい動きやジャンプでも安定しやすい
  • ファッション性が高く、衣装としても映える
  • 足首の可動域が制限されるため、細かいフットワークやターンがしにくい場合がある
  • 重さを感じやすい場合もある

 

一方、用途で分類するとヒップホップダンスシューズは次の2つに分けられます。

種類 概要 メリット デメリット
スニーカータイプ(バスケットシューズの流用を含む)
  • 一般的なスニーカーやバスケットシューズなどをダンス用として使用するタイプ
  • ストリートダンスでは昔から使われており、デザイン性の高さからファッションとしても人気がある
  • デザインの種類が豊富で、ファッション性が高い
  • 普段履きとしても使いやすい
  • バスケットシューズなどはクッション性や足首サポートが高いモデルも多い
  • ダンス専用設計ではないため、ターンのしやすさや軽さなどはモデルによって差がある
  • 重さを感じる場合もある
ダンス専用設計タイプ
  • ダンスの動きに合わせて設計されたシューズ
  • 軽量性やターンのしやすさ、足の可動域などを考慮して作られている
  • 軽量で動きやすく、ターンやステップがしやすい
  • ダンス特有の動きに合わせて設計されているため、パフォーマンスを発揮しやすい
  • デザインの種類がスニーカーより少ない場合がある
  • 普段履きとしては使いにくいモデルもある

1足のヒップホップダンスシューズでも、分類の仕方が変わると異なる観点から使うメリットとデメリットを分析できます。

自分のニーズに合うヒップホップダンスシューズを見つけるためにも、さまざまな種類のシューズの特徴を知ることが大切です。

ヒップホップダンスシューズ選び方のポイント

ヒップホップダンスシューズを試着する若い男性とそれを見守る女性店員

画像出典:ChatGPT

ヒップホップダンスシューズの選び方のポイントを5つご紹介します。

ダンススタイル

ヒップホップダンスにおけるダンススタイルとは踊り方の種類のことで、同じヒップホップダンスでもリズムの取り方や動きの特徴、よく使われるステップはダンススタイルによって異なります。

ヒップホップダンスには、以下のように複数のダンススタイルがあります。

  • オールドスクール
  • ミドルスクール
  • ニュースクール
  • ジャズヒップホップ
  • ストリートジャズ
  • ガールズヒップホップ
  • R&Bヒップホップ

ヒップホップダンスではダンススタイルによって動きやよく使われるステップが違うため、ヒップホップダンスシューズに求める機能もそれぞれ異なるのです。

このことから、初心者の人はまず自分が踊りたいヒップホップダンスのスタイルは何かを把握してからシューズを選ぶことが大切です。

足首へのサポート力

足首をしっかりと固定し、横方向への動きでも安定感を維持できるヒップホップダンスシューズを使うとけがのリスクを抑えられます。

そのため、初心者の人は安定感を重視してハイカット、可動域を優先する場合はローカットを選ぶ場合が多いでしょう。

ソールの滑り具合

ヒップホップダンスを踊る場合、ソールが滑り過ぎても滑らなさ過ぎてもうまく踊ることができません。

そのため、初心者の人ほど試着した際にすべり具合をしっかりと確認することが重要です。

サイズとフィット感

ヒップホップダンスシューズを選ぶ場合、試着してつま先に少し余裕がありかかとが浮かない状態のサイズ感が理想的です。

この条件を満たすのは、必ずしも普段履いている靴のサイズと同じとは限らないことを覚えておきましょう。

またヒップホップダンスを踊る際に細かいステップを踏んでもシューズがずれないようにするため、フィット感も重視することが大切です。

レッスン頻度

ヒップホップダンスを踊る頻度が少ないのであればコストパフォーマンス重視でシューズを選んでもよいのですが、頻度が高くなるほど耐久性のあるシューズを選ぶ方がよいでしょう。

ヒップホップダンス特有のパワフルな動きに耐え、足の安全を守る必要性があるためです。

けがを予防し、長くヒップホップダンスを楽しむためにもシューズ選びには慎重さが求められます。

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まとめ

ヒップホップダンスシューズとは、ヒップホップ特有のステップやターン、ジャンプ動作に適した機能を備えたダンス用シューズのことです。

この記事も参考にして自分に合ったヒップホップダンスシューズを選び、楽しくレッスンを始めてみてください。