皆さん、こんにちは✨
新宿のボイトレ、NAYUTAS新宿西口校です!
本日はKPOPの欧米進出についてお話していきたいと思います。
皆さん、KPOPにはどんなイメージがありますか?
BTS?BLACKPINK?
人によって返ってくる答えは少し違うと思いますが、韓国国内だけでなく海外でも聴かれているイメージは少なからず皆さんお持ちだと思います。
ですがこれはイメージではなく、実際に起きている現象なんです。
現在のKPOPの成果
アメリカのデータ分析会社「Luminate」が調査した、2023年のアメリカにおけるアルバム販売量TOP10ですが、テイラースウィフトの三作を除き、すべてKPOPアーティストが陣取ったのです。
誰もがスマートフォンがあれば簡単に音楽を聴くことができる、この時代にこのアルバムをこれほどまで売り上げたKPOP。まさに、人気であることを示しています。
また、ラスベガスで開催された『ビルボード・ミュージック・アワード2023』では、多くのKPOPアーティストの名前が挙がり、KPOPファンは大きな盛り上がりを見せました。
欧米におけるKPOP
しかし、この点における重要なポイントは、KPOPアーティストが受賞した賞はすべて、ビルボードが新しく設立したKPOPの賞であるということです。
これが意味するのはビルボード川がKPOPを無視できなくなったほどに、KPOPの影響力が大きくなったという前向きな捉え方ができる一方、KPOPの枠がうまれたからこそ、KPOPの枠内でしか評価されなくなってしまうのではないかという懸念的な捉え方もできます。
KPOPの今後
KPOPアーティストが、その枠を破っていくためには欧米で活躍するアーティストと同様の活動を行っていく必要があります。
BTSのジョングクの自身初ソロアルバムは全楽曲英語歌詞となっているだけでなく、アルバムの発売の際におこなった活動では、欧米の国営放送やバラエティーに積極的に参加しました。
また、BTSは活動7年目にして自身初の全英語楽曲『Dynamite』を発売しましたが、最近では新人グループがデビューアルバムの中に一曲は全歌詞英語曲を入れることが増えてきました。
このように、KPOPアーティストが欧米に向けて本格的に活動をすることでKPOPの枠から抜け出そうとする試みは現在も行われており、今後、増えていくのではないでしょうか。
今後、KPOPの動向が楽しみです!!!
いかがでしたか?本日はKPOPの欧米進出についてご説明させていただきました。
この話から、KPOPアーティストを目指す方は単に韓国語で歌を歌うスキルだけでなく、洋楽を歌うスキルも必要となってくるということがわかりますね!
NAYUTAS新宿西口校では、洋楽やKPOP、JPOP、アニソンなど多様なジャンルに対応したボイトレの講師の方がいらっしゃいます!
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