こんにちは!ナユタス新宿三丁目校です。
夏といえば、友達や家族との集まりが増える季節。
カラオケに行く機会も多くなるこの時期、「歌、うまいね!」って言われたいと思いませんか?
今回は、ボイトレ初心者さん向けに、カラオケで一目置かれる歌い方のコツを5つご紹介!
ちょっとした意識でグッと上手に聞こえる歌い方のポイントを、プロの目線でお届けします♪
なぜ“うまく歌える人”は印象に残るの?
「この人、歌うまいな」と思う人の歌には、共通する特徴があります。
ただ音程が合っているだけでなく、“聴いていて気持ちがいい”“歌詞が伝わってくる”といった印象を与えるのがポイント。
つまり、“テクニック”と“表現力”のバランスがとれている人の歌は、人の心に残るのです。
そんな歌い方は、正しい発声・呼吸・感情の乗せ方を知ることで、誰でも身につけることができます!
【カラオケでうまく聞こえる歌い方のコツ5選】
① 姿勢を正して“声の通り”を良くしよう
背中が丸まったり、肩がすくんだ状態では声がこもりやすくなります。
歌うときは、肩の力を抜いて背筋を軽く伸ばすだけでも、声の通りが変わります。
特にカラオケボックスは音が反響しやすい空間なので、少しの姿勢の違いでも聞こえ方に差が出ます!
② しっかり「ブレス(息継ぎ)」を入れる
歌が苦しくなる原因の多くは、息を上手に使えていないこと。
フレーズの前でしっかり息を吸い、次の言葉に向かって“押し出すように”声を出すことで、自然と力強く響く歌声になります。
ナユタスのボイトレでは、「歌に合わせた呼吸」の練習も行っています♪
③ 音程だけじゃない!“抑揚”で感情をのせる
棒読みの歌は、どれだけ正確に歌っていても印象に残りにくいもの。
フレーズごとに強弱やテンションの変化をつけるだけで、ぐっと表情豊かな歌に変わります。
サビは感情を強めに、Aメロは少し語りかけるように…など、抑揚を意識することで“うまい人感”が一気に出せます!
④「言葉」を伝える意識を持つ
カラオケで一番大切なのは、歌詞をしっかり伝えること。
音だけでなく、言葉に意味を込めて歌うと、聞いている人に自然と感動が伝わります。
特にサビのキーワードや、最後の一言などは、“気持ちをこめてハッキリ届ける”ことを意識しましょう!
⑤ 表情も“声の一部”になる
実は、笑顔や切ない顔で歌うと、声の響きまで変わってくるのをご存知ですか?
感情のこもった表情は、声のトーンや抑揚にも影響を与えるため、聞き手にぐっと伝わる歌になります。
ナユタスのボイトレでは、表情の使い方やステージでの見せ方も指導可能。カラオケだけでなく、発表会やライブにも役立ちます!
夏のカラオケで「うまい!」を狙うなら、今こそボイトレ!
夏は、学校やバイトの予定にゆとりができる時期。
今のうちにボイトレを始めておけば、夏休み中のカラオケ大会や友達との集まりで“差をつけられる”こと間違いなし!
新宿三丁目校では、自分の好きな曲を使ってマンツーマンで丁寧に歌い方をレッスンできます。
「カラオケが苦手だけど、ちょっと変わってみたい」そんな方も大歓迎です!
ナユタス新宿三丁目校のポイント
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営業時間:10:00〜22:00(毎日開校)
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レッスン形式:完全マンツーマン/ダンスはペア受講もOK
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小学生から大学生、大人まで幅広く対応
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好きな曲でOK!K-POP・J-POP・アニソンも歓迎!
🎁 無料体験レッスン受付中!
オープンに先がけて、プロ講師による体験レッスンを無料でご案内中!
少しでも気になった方は、お気軽にお問い合わせください!
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