こんにちは!ナユタス新山口校です🌈✨
歌の最後の音をきれいに揺らしたいのに、まっすぐな声のままになる。無理に揺らすと不自然に聞こえる。ビブラートに挑戦した方の多くが、一度はぶつかる悩みです❗
自然なビブラートを目指すなら、先に安定したロングトーンを作ることが近道です。喉だけを動かそうとせず、音程の変化をゆっくり確認していきましょう😄
ビブラートは一定の幅で続く音の揺れ
ビブラートは、伸ばした声の音程が一定の幅と速さで周期的に動く表現です。曲の雰囲気に合えば、声に余韻や広がりを加えられます✨
ただし、すべてのロングトーンに入れればよいわけではありません。まっすぐ伸ばす声と使い分けることで、ビブラートがより効果的に聞こえます。
まずは揺らさずに声を伸ばす
最初に、出しやすい高さで「あー」と5秒ほど伸ばします。途中で音程が下がったり、息が急に抜けたりする場合は、ビブラートより先に声の土台を整えましょう☝️
- 最初から大きな声を出さない
- 息を一度に吐き切らない
- 肩やあごに力を入れない
- 音の終わりまで同じ母音を保つ
スマートフォンの録音機能を使うと、音量や音程が途中で変わっていないか確認しやすくなります🎵
ゆっくりした2音の往復から始める
安定して声を伸ばせたら、半音または全音の近い2音をゆっくり往復します。ピアノアプリなどで音を確認しながら、「あーあー」と同じ母音で動かしましょう😊
- 低い音を1秒、高い音を1秒のテンポで往復する
- 音程が曖昧にならない範囲で少しずつ速くする
- 往復が滑らかになったら、1回の息で4回から6回続ける
急いで細かく揺らす必要はありません。遅くても一定に動かせることを優先します🍀
喉を手で揺らす練習は補助にとどめる
あごや喉を手で動かす方法を見かけることがありますが、その動きだけでは歌の中で使えるビブラートにつながりにくい場合があります。感覚を知る補助として短く試す程度にし、最終的には自分で音程を往復できるように練習しましょう✨
フレーズの最後だけで試す
練習した揺れを曲で使うときは、まずフレーズ最後の1秒から2秒に入れてみます。最初はまっすぐ伸ばし、終わりだけ揺らすと、入り口が分かりやすくなります💡
曲によって合う速さや幅は変わります。バラードならゆったり、勢いのある曲なら細かめなど、原曲を聴きながら調整してみてください😊
できない原因は人によって違う
息が足りない、声が不安定、首に力が入る、音程を大きく動かしすぎるなど、ビブラートがうまくいかない理由はさまざまです。自分の声を客観的に聞いてもらうと、必要な練習を絞り込みやすくなります☝️✨
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